Assemble EntとHalf Soup Labs、ゆったりとした洞窟採掘アクションアドベンチャー『Glintseeker Island』デモ版をSteamでリリース

Assemble EntertainmentとHalf Soup Labsは、2026年7月17日、ゆったりとした洞窟採掘アクションアドベンチャー『Glintseeker Island』のデモ版をSteamにて配信開始したと発表した。本作は2027年に発売を予定している。

本作は、ノスタルジックでゆったりとした雰囲気が漂う掘削アクションアドベンチャーである。『Stardew Valley』や『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の地下洞窟から着想を得ており、プレイヤーは洞窟を探検して鉱物や宝物をコツコツと掘り進めていく。

洞窟での採掘作業に加え、地上では村の再建が目的となる。村の住民たちと交流し、力を貸して村を立て直そう。また、村のはずれにある自宅を訪れ、相棒である愛犬「シャドウ」の世話をすることも欠かせない要素だ。

洞窟は自動生成形式を採用し、入るたびに姿を変える。複数のバイオームが存在し、デモ版では15階層からなる2つのバイオームを体験可能だ。採掘は単なるボタン操作ではなく、道具を使い分けるインタラクティブなミニゲームとして進行する。岩盤の崩落を防ぎながら、慎重に目的のアイテムを掘り出す必要がある。所持品管理にはインベントリパズル要素を取り入れており、見つけた品々を地上へ持ち帰るにも一工夫を要する。デモ版では多くの遺物、化石、宝石が採掘できるほか、入手した品を地上で売却できる。デモ版限定で、出現率0.1%の「スープ化石(Soup Fossil)」を掘り当てるチャンスもある。地上では、村の再建に関わる8つのクエストを楽しめる。

2026年2月に公開したプレイテストでは、大きな反響を呼んだ。プレイテスト参加者の約3分の1を日本のユーザーが占め、5000件以上のウィッシュリスト登録を得るなど、日本国内から広く支持を集めている。

Half Soup LabsのDavidは、日本のプレイヤーに向けて次のようにコメントしている。

「皆さん、こんにちは!『Glintseeker Island』の開発者の3人の内の一人、Davidです。Steamでおこなわれたプレイテストでは、参加者1万人以上のうち約1/3は日本からの方でした。私たちの小さなチームが作った島を、日本の皆さんが探検している状況は非常に感慨深い体験でした。

『Glintseeker Island』の開発を始めたのは、あの時に抱いた感情をもう一度形にしたいと考えたからです。ですので、日本のプレイヤーの皆さんが楽しんでいただけたことは、私たちにとって本当に大きな意味を持っています。

昨年、私は初めて日本を訪れる機会に恵まれました。4週間にわたって国内を巡り、大阪、京都、東京といった都市だけでなく、のどかな田舎も旅しました。さらに、東京ゲームショウにも足を運ぶことができ、私の人生で最も思い出深い旅の一つとなりました。日本の文化や風景、そして現地の方々のゲームに対する情熱を肌で感じたことは、私の中に強烈なものを残しました。

そうした背景があるからこそ、日本の多くのプレイヤーの方々に私たちのゲームを遊んでいただけたのは非常に感慨深いです。私たちと一緒に『Glintseeker Island』を冒険していただき、心より感謝します。遊んでいただき、ありがとうございます。」

▼トレーラー

 

■関連サイト

▼Steamストアページ

 

 

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