ドイツ・Assemble Entertainment、PS1風B級ホラーADV『The Skin Stapler』Steam&GOGで8月7日に発売

Tainted Pact GamesおよびAssemble Entertainment(ドイツ)はPS1風ネオン・ノワールB級ホラーアドベンチャー『The Skin Stapler』をSteamおよびGOGで、2026年8月7日に発売することを発表した。

本作は80年代のビデオホラー映画やB級ホラーといった低予算映画や、フィルム・ノワール的なテレビドラマに影響を受けているアクションアドベンチャーゲーム。低俗なジョーク、コテコテでベタな決め台詞、わざとらしいほどのゴア描写、それでいてどこか惹かれるダークな世界。思わず笑ってしまうような、ケレン味あふれるホラーが好きな人のための一作だ。

■犯罪都市で暗躍する猟奇連続殺人鬼を追え

本作の舞台は汚職と犯罪がはびこる1980年代のキャリオンシティ。そこで暗躍していたのは犠牲者の皮(スキン)をホッチキス(ステープラー)で壁に留めて警察を挑発する、連続猟奇殺人鬼「スキンステープラー」。彼を止めるべく、ベテラン刑事のディックと新米刑事のロビーがコンビを組み、キャリオンシティ中を駆け巡ることとなる。二人は聞き込み、現場検証、そして証拠探しを通して彼の足跡を追っていく。

また、時折場面が変わり、スキンステープラーと遭遇した人々が登場するパートもある。B級ホラー特有の「単調な仕事に就いていることを嘆く、犠牲になるためだけに登場する無力なモブキャラ」を操作し、ミニゲームをしつつスキンステープラーの魔の手にかからないことを祈ろう…。

■PS1風グラフィック、ネオン・ノワールそしてB級ホラー

本作はフィルム・ノワールの世界観と、ネオンが使われる時代背景や街並み、色合いが組み合わさった「ネオン・ノワール」というジャンルを意識している。ハードボイルドな主人公ディックを主軸に、ストーリーはシリアスかつコミカルに進みる。

また、本作はB級ホラー映画や低予算スラッシャービデオ映画、グラインドハウスシネマといった作品群に影響を受けている。PS1風のローポリゴングラフィックも、本作の「B級感」ある雰囲気を盛り上げるのにピッタリ。どこか安っぽくわざとらしい、それでいて作者の愛が詰まった作品が好きな人のための作品。

■作者が日本語の実装を検討中。ぜひウィッシュリストを

本作は日本語実装予定がないが、作者のTainted Pact氏は日本語化を検討しているとのこと。日本からのウィッシュリストが増えるほど、日本語化のメリットが増える。期待している人はぜひチェックしてほしい。

製品情報

タイトル:The Skin Stapler
ジャンル:ネオン・ノワールB級ホラーアドベンチャー
プレイ人数:1人
プラットフォーム:PC(Steam / GOG)
発売日:2026年8月7日 (日本時間午前1時)
価格:未定
開発:Tainted Pact
販売:Assemble Entertainment
対応言語:英語