インディースタジオのBiteMe Games、インクリメンタルゲーム『Silicon Architect』を発表 XP風のレトロなUI上でプロセッサを開発

インディーゲーム開発スタジオのBiteMe Gamesは、新作Steamタイトル『Silicon Architect』を発表した。

本作は、Windows XPを彷彿とさせる懐かしいUIを舞台に、プロセッサのコンポーネントを構成・最適化し、自分だけのオリジナルCPUを作り上げるハードウェア・エンジニアリングゲーム。

「BinTel」社のエンジニアとして、コンピューティングの未来を創れ
プレイヤーは2000年代の架空の企業「BinTel」のCPUエンジニアとなり、インクリメンタルなシステムで自社製CPUの開発に挑む。

CPUのパーツを組み合わせてベンチマークを回し、テレメトリ(遠隔データ)を収集して研究資金を獲得。その資金で新たなハードウェアをアンロックして処理能力をスケールアップしていく……というのが本作の基本サイクル。新しいコンポーネントを開発し、改良されたソケットタイプへと拡張することで、コンピューティングの未来を形作っていこう。

『Silicon Architect』の主な特徴

オリジナルCPUの設計: 現実世界のコンポーネントや設計をベースにしたパーツを組み合わせ、ベンチマークスコアを叩き出すための独自CPUを構築する。

コンポーネントの改良: 実行ごとに得られるテレメトリデータを利用して、CPUの開発をさらに改善・最適化できる。

新ソケットの開発: 新しいCPUソケットをリリースすることで、世代間の飛躍的なパフォーマンス向上(世代交代)を実現する。

無限のレイアウト:10種類以上のユニークなCPUコンポーネントが用意されており、カスタムCPUのレイアウトは無限大。

PCに優しい軽量設計: ゲーム内で「ベンチマーク」を実行するが、プレイヤーの実際のPCには負荷をかけないリソース消費の少ない設計になっている。

Windows XP風テーマ:2000年代のPCユーザーの心をくすぐる、ノスタルジックなUIデザイン。

クールなサウンドトラック: 作業の没入感を高める「ジャングル・ドラムンベース(DnB)」のBGMを採用。

オンラインリーダーボード: 自分が設計したCPUのベンチマークスコアを、オンラインのリーダーボードで競い合うことができる。