
8月6日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比1033円77銭安の6万5266円67銭で午前中の取引を終えた。米国市場でハイテク株が売られた流れを受けて、AI・半導体関連が売り優勢となり、一時1358円37銭安の6万4942円07銭まで売られる場面があった。こうしたなか、バリュー株が物色されているとのこと。
※本日は前引け後に決算発表が行われたため、簡易版となっております。
【主要指数】
・日経225: 65,266.67(-1,033.77)
・TOPIX: 4,031.04(-15.13)
・ドル/円: 157.67(-0.09)
・ダウ: 54,349.12(+263.24)
・ナスダック: 26,363.44(-221.55)
・SOX: 12,008.88(-170.38)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は56銘柄(57%)、下落は34銘柄(34%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、決算発表を控える任天堂<7974>とバンダイナムコHD<7832>が買われたほか、ソニーG<6758>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも高い。中間業績予想を上方修正したバンダイナムコHDの後場の動きが注目される。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が高く、日本ファルコム<3723>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、KLab<3656>が高く、グリーHD<3632>、ケイブ<3760>が変わらず、MIXI<2121>、DeNA<2432>、ガンホー<3765>、モバイルファクトリー<3912>が安い。前日決算発表を行ったコロプラが高く、DeNAが売られた。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、セルシス<3663>が高く、ポールトゥウィンHD<3657>、デジタルハーツHD<3676>が変わらず、SHIFT<3697>、CRI・ミドルウェア<3698>、アイビス<9343>が安い。

アニメ・映像関連その他は、東宝<9602>、東映<9605>、東映アニメ<4816>、エイベックス<7860>、IGポート<3791>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>が高く、松竹<9601>が安い。

ホビー・レジャー関連は、タカラトミー<7867>、ブシロード<7803>、ハピネット<7552>、フリュー<6238>、ラウンドワン<4680>、イオンファンタジー<4343>が高く、GENDA<9166>が安い。

書籍・IP関連は、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>が高く、TOブックス<500A>、アルファポリス<9467>、ビーグリー<3981>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、シリコンスタジオ<3907>やコロプラ<3668>、enish<3667>、monoAI technology<5240>、ミラティブ<472A>が値上がり率上位となり、coly<4175>、アクセル<6730>、GENDA<9166>、買取王国<3181>、クルーズ<2138>が値下がり率上位となった。

【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

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