【ゲームエンタメ株概況(9/18)】新作『マビノギモバイル』の国内リリース日が決定のネクソンが続伸 投資判断の格下げが嫌気されたANYCOLORは反落

9月18日の東京株式市場では、日経平均は3日続伸し、前日比882.70円高の6万5018.95円と6万5000円台を回復して取引を終えた。前日の米国市場のハイテク株高を受けて、国内市場もAI・半導体関連に買いが先行し、一時は上げ幅1300円超に達した。
中で、Link-Uグループ<4446>が大幅続伸したほか、新作オンラインRPG『マビノギモバイル』の国内正式サービス開始日が10月7日に決定したことを発表したネクソン<3659>も続伸した。
ドリコム<3793>やcoly<4175>、タカラトミー<7867>、フリュー<6238>などは上げ幅は小さいものの、年初来高値を更新した。
Amazia<4424>は、前日9月17日に出資先であるSkyfallの新規上場に伴う株式の一部売出により、投資有価証券売却益1300万円を特別利益として計上すると発表したことが株価の刺激材料となり、朝方に急動意を見せる場面があった。
半面、ANYCOLOR<5032>が反落した。ANYCOLORは、モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価は3000円から3100円に引き上げたものの、投資判断を「オーバーウエート」から「イコールウエート」に格下げしたことが市場の心理を冷やす形になったもよう。
9月16日に新規上場したオーディオストック<621A>は、初値形成後に一度ストップ高まで買われた反動もあって、前日、この日と利益確定の売り物に押される展開となった。
ほか、enish<3667>やサンリオ<8136>。東宝<9602>などが安い。

会社情報
- 会社名
- 株式会社ネクソン
- 設立
- 2002年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 イ・ジョンホン(李 政憲)/代表取締役CFO 植村 士朗
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上収益4751億200万円、営業利益1240億1200万円、税引前利益1404億5100万円、最終利益920億5200万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3659
会社情報
- 会社名
- ANYCOLOR株式会社
- 設立
- 2017年5月
- 代表者
- 田角陸
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高556億8100万円、営業利益201億7200万円、経常利益201億9700万円、最終利益140億9100万円(2026年4月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 5032