
8月25日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比70円59銭高の6万5598円68銭で午前中の取引を終えた。前日の米国株式市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)が下落したことを受けて値嵩のAI・半導体関連を中心に売り優勢となったが、韓国株が下げ渋ったことを受けて押し目買いが入ってプラスに転じた。
【主要指数】
・日経225: 65,598.68(+70.59)
・TOPIX: 4,086.73(+13.44)
・ドル/円: 159.34(+0.24)
・ダウ: 53,417.16(+140.15)
・ナスダック: 25,980.19(-200.26)
・SOX: 11,423.17(-317.21)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は46銘柄(46%)、下落は39銘柄(39%)、変わらずは14銘柄(14%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも買われた。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、『マビノギモバイル』の事前登録を開始したネクソン<3659>のほか、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>が高く、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が変わらず、マーベラス<7844>、日本ファルコム<3723>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、ガンホー<3765>が高く、KLab<3656>が変わらず、グリーHD<3632>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、ポールトゥウィンHD<3657>、セルシス<3663>が高く、デジタルハーツHD<3676>が変わらず、SHIFT<3697>、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、CRI・ミドルウェア<3698>、アイビス<9343>が安い。

アニメ・映像関連その他は、東映アニメ<4816>が続伸。東海東京証券が目標株価は3900円から3800円に引き下げたものの、投資判断「アウトパフォーム」を継続したとの観測が出ている。
ほか、東宝<9602>、東映<9605>、松竹<9601>、ANYCOLOR<5032>が高く、カバー<5253>、ディー・エル・イー<3686>が変わらず、エイベックス<7860>、IGポート<3791>が安い。

ホビー・レジャー関連は、タカラトミー<7867>、ブシロード<7803>、ハピネット<7552>、イオンファンタジー<4343>が高く、ラウンドワン<4680>が変わらず、フリュー<6238>、GENDA<9166>が安い。

書籍・IP関連は、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、ビーグリー<3981>が高く、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>が変わらず、TOブックス<500A>、アルファポリス<9467>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、オルトプラス<3672>やイオレ<2334>、セガサミーHD<6460>、WIZE<3664>、円谷フィールズHD<2767>が値上がり率上位となった。
他方、前日急騰のワンダープラネット<4199>が利食い売りに押されて値下がり率1位となったほか、HODL1<2345>、monoAI technology<5240>、ドリコム<3793>、アカツキ<3932>が値下がり率上位に名を連ねた。

【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

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