
9月2日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比1742円18銭安の6万4473円16銭で午前中の取引を終えた。原油価格や世界的な金利上昇を嫌気し、幅広い銘柄が売り優勢となり、一時1981円03銭安の6万4234円31銭まで売られる場面があった。
【主要指数】
・日経225: 64,473.16(-1,742.18)
・TOPIX: 4,090.28(-91.58)
・ドル/円: 160.30(+0.10)
・ダウ: 52,766.88(-419.02)
・ナスダック: 26,099.77(-271.12)
・SOX: 11,288.61(-246.44)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は7銘柄(7%)、下落は82銘柄(83%)、変わらずは10銘柄(10%)とほぼ全面安商状だった。
大手ゲーム関連を見ると、スクエニHD<9684>が反落。前日、株式非公開化を行うとの観測記事で買われたが、会社側が否定するコメントを発表し、思惑が後退した格好となった。
ほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本ファルコム<3723>が高く、エヌジェイHD<9421>が変わらず、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、モバイルファクトリー<3912>が変わらず、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、KLab<3656>が安い。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、デジタルハーツHD<3676>が変わらず、SHIFT<3697>、ポールトゥウィンHD<3657>、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、CRI・ミドルウェア<3698>、セルシス<3663>、アイビス<9343>が安い。

アニメ・映像関連その他は、IGポート<3791>が5日続落。東海東京証券がレーティングを「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げし、目標株価を2020円から1110円に引き下げたとの観測が出ている。
ほか、東映<9605>、松竹<9601>が高く、東映アニメ<4816>が変わらず、東宝<9602>、エイベックス<7860>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>が安い。

ホビー・レジャー関連は、フリュー<6238>が高く、タカラトミー<7867>、ブシロード<7803>、ハピネット<7552>、ラウンドワン<4680>、イオンファンタジー<4343>、GENDA<9166>が安い。

書籍・IP関連は、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>、TOブックス<500A>、アルファポリス<9467>、ビーグリー<3981>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、東映<9605>やサイバーステップ<3810>、ワンダープラネット<4199>、日本ファルコム<3723>、フリュー<6238>が値上がり率上位となり、WIZE<3664>、サン電子<6736>、GENDA<9166>、gumi<3903>、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が値下がり率上位となった。

【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

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