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ここ最近、競馬を題材にしたソーシャルゲームが続々とリリースされているが、コナミデジタルエンタテインメントは、競馬シミュレーションゲーム『ドリームスタリオン』を11月下旬より開始する、と発表した。プラットフォームは「Mobage」で、本日(11月9日)より事前登録の受付を開始している。事前登録はフィーチャフォンのみに対応している。
本作は、日本中央競馬会(JRA)許諾の競馬を題材としたソーシャルカードゲーム。プレイヤーは、馬主となって競走馬カードの収集や強化、他のプレイヤーとのレースが楽しめる。「オルフェーヴル」や「ヴィクトワールピサ」、「ブエナビスタ」などのGIレース優勝馬を含む、実写の競走馬カードを4000枚以上収録されている。
さらに、「ジャパンカップ」 や「有馬記念」などのGIレースを実名で収録したほか、毎週行われているJRAのレーススケジュールに沿って、ゲーム内でもリアルタイムで同じ名称のレースが行われる。レースの予定に合わせて自分の好きな競走馬を強化し、出走する各レースでの優勝を目指すことができる。
コナミでは、今後、正式サービス開始後も競走馬カードの追加を随時行なっていく予定。
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■『ドリームスタリオン』(「Mobage」会員のみ利用可能)
事前登録ページ
『
ドリームスタリオン』
(c) Konami Digital Entertainment