
セカンドリテイリングは、2026年10月7日、グループ会社のゲオストアが全国のゲオショップ約900店における2026年9月(9月1日~9月30日)の月間ゲームソフト売上ランキングTOP20を発表したと公表した。新品では『鬼武者 Way of the Sword』が首位を獲得し、中古では『マリオカート ワールド』が前月に続き首位を維持した。
ゲオストアが発表した9月の売上ランキングによると、新品ゲームソフト市場では12タイトルもの新規作品がランクインし、上位の顔ぶれが大きく入れ替わる推移を見せた。首位を獲得したPlayStation 5向け『鬼武者 Way of the Sword』をはじめ、複数機種で高い販売実績を記録して市場をけん引した。2位に『ファイアーエムブレム 万紫千紅』、5位に『Marvel's Wolverine』など新作が上位に登場した一方、3位の『リズム天国 ミラクルスターズ』や7位の『トモダチコレクション わくわく生活』といった既存作品も10位以内を維持した。ゲオ商品部の新品ゲーム担当バイヤー小林直矢氏は「多数の新作が市場を大きく盛り上げつつ、既存の定番タイトルも堅調に推移したバランスの良い一カ月となった」と分析している。

一方、中古ゲームソフト市場では、Nintendo Switch 2向け『マリオカート ワールド』が首位を維持し、定番作として安定した支持を集めた。9月19日から実施したゲームセール効果により、目玉となった『Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition』が前月の11位から4位へ上昇したほか、『ポケットモンスター バイオレット』(5位)や『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』(8位)など関連作品が再浮上した。中古ゲーム担当バイヤー藤崎祐尚氏は「秋の大型タイトル発売に伴う買い替え需要などにより、中古市場は今後も活発に推移しそうだ」とコメントしている。

▼「ゲオオンライン」
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