VIPO、映画プロデューサー養成講座 基礎編を12月1日・2日に開催…早大名誉教授の安藤紘平氏、映画監督の西川美和氏が講師

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、本日(10月14日)、映画プロデューサー養成講座 基礎編を12月1日および2日にVIPOで開催することを発表した。定員は20名(先着順)で、受講料は一般が4万円、会員が2万円となっている。

本講座では、企画・予算・製作・公開・回収を正しく牽引し、これからの映画界を支えるプロデューサーの育成を目指す。大きな特色として脚本に重点が置かれており、脚本を正しく読み、仕組みと構成を理解した上で、その修正点を具体的な言葉で監督や脚本家にフィードバックできる力を養う。

講師には早稲田大学名誉教授の安藤紘平氏を迎える。また、2日目の特別対談では、最新作『わたしの知らない子どもたち』をはじめ、『ゆれる』『永い言い訳』『すばらしき世界』などを手掛けた映画監督の西川美和氏をゲスト講師に迎え、映画監督の視点から映画製作のリアルを語り、プロデューサーと監督が対等かつ建設的なパートナーシップを築くための実践的なヒントを探る。

日本の映画業界には体系的なプロデューサー育成システムが乏しく、基礎理論やノウハウを学ぶ機会が限られてきた結果、撮影現場での適切なコントロールが難しくなるケースが存在する。

【開催期間】
12月1日10:00~12月2日17:00

 

■「映画プロデューサー養成講座/基礎編」開催概要

〈日時/プログラム(受付開始 9:40~)〉

◆1日目:12月1日(火)10:00~17:00
・プロデューサーの役割、映画マーケットの構造
・資金調達・企画の立て方
・プロデューサーに必要な脚本の基礎
・脚本執筆で重要なポイント
・モチーフ・テーマの見つけ方

◆2日目:12月2日(水)10:00~16:00
・脚本構成の基本(オープニングとエンディング/プロットポイント)
・魅力ある台詞とは・プロデューサーにとっての脚本読解
・制作予算の組み立てと資金回収の実務
・16:00~17:00
特別対談:西川美和監督 ご登壇「映画製作のリアル」
(トークセッション45分+質疑応答15分想定)

 

■関連サイト

▼申込ページ
https://www.vipo.or.jp/news/68248/

 

(C)2026 K2 Pictures・AOI Pro.

 

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