
韓国の2人組インディーゲーム開発チームのMeisomiは、ストーリー重視のサイコロジカルホラーアドベンチャー『レテの河』を発表した。現在、Steamにて無料体験版を公開中であり、2026年10月19日から26日まで開催される「Steam Nextフェス」にも参加するとのこと。
本作は、ギリシャ神話の冥界を舞台にしたストーリー重視のサイコロジカルホラーアドベンチャーである。プレイヤーは死者の裁判において検察官に近い役割を担う「ディカイオン」となり、レテの河に残された記憶を調査していく。記憶の中に現れる人物や行動を組み合わせながら過去に起きた事件を再現し、その再現した事件を証拠として三人の審判官の前で被告の罪とその重さを立証する。
裁判の進行に伴って新たな真実が浮かび上がり、当初は明白に思えた罪を改めて見つめ直すことになり、すべての真実が明らかになったあとにプレイヤーが下す最後の判断によって物語は二つの異なる結末へと分岐していく。イラストは生成AIを使用せず、開発チームが一枚一枚手描きで制作しており、モノクロのイラストと紙のような質感を活かした独自のビジュアル表現が特徴だ。
- ギリシャ神話の冥界を舞台にしたストーリー重視のサイコロジカルホラーアドベンチャー
- 死者の裁判で「ディカイオン」となり、記憶を調べて事件を再現・立証するゲームシステム
- 選択によって物語が二つの異なる結末へと分岐するマルチエンディング
- 生成AIを使用せず、開発チームの手描きによるモノクロイラストと紙の質感を活かした独自のビジュアル表現
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