ParacausalitySystems、80年代アニメの世界に迷い込むポイント&クリックADV『In Orbita』製品版を11月27日にリリース予定

ParacausalitySystemsは、ポイント&クリックアドベンチャー『In Orbita』の製品版を2026年11月27日にWindows、macOS、Linux(SteamOS)向けに発売予定であると発表した。価格は未定。現在、Steamにて無料デモ版が配信されており、日本語のインターフェースと字幕に対応している。

本作は、笑えてほろ苦い展開が特徴のポイント&クリックアドベンチャーゲームである。47歳の主人公・ヴィンチェンツォが、ある日曜日の実家での昼食中、古いビデオテープによってテレビの中へと吸い込まれ、8歳の子どもの姿で80年代アニメの世界に迷い込むところから物語が始まる。

プレイヤーは、アイテムやロジックを用いた昔ながらの謎解きに挑み、進行を記録する日記機能を活用しながら探索を進めていく。反射神経が不要でゲームオーバーもない仕様となっており、現代的な快適さも兼ね備えている。カートゥーン調のアートやオリジナルサウンドトラック、アニメの主題歌も作品の世界観を深く彩る要素だ。

・2つの世界: ありふれた日曜日の実家と、子どもの姿に戻る80年代アニメの世界を行き来する。
・本音のセリフ: 会話のたびに本音のセリフが薄く表示されるが、なかなか口に出せないもどかしさがある。
・大人の頭で考え、子どもの口で話す: 47歳の男性としての思考を選択すると、8歳の子どもの言葉へと変換されて出力される。
・快適な謎解きシステム: 反射神経を必要とせず、ゲームオーバーのない謎解きと、行き詰まった際のサポート機能を搭載。

開発を手掛けるParacausalitySystemsのLuigi氏によれば、大人の内面と子どもの外見というギャップが生み出すユーモアと哀愁が本作の大きな魅力となっている。

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/5434510/In_Orbita/?l=japanese

▼公式サイト
https://inorbitagame.com/ja/

 

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