
トップカルチャー<7640>は、本日11月4日、2026年10月期の月次売上動向を発表し、全店計の売上高は前年同月比25.9%増となり、既存店売上高についても前年同月比2.3%増と前年実績を上回った。2025年11月からの累計では全店が前年同期比17.2%増、既存店が2.8%増となった。10月末時点の店舗数は、グループ合計で全店84店(子会社33店を含む)、既存店は68店となった。
セグメント別では、書籍部門で企画・フェア展開およびEC販売が堅調に推移し、需要を捕捉したことで一定水準の売上を確保した。特撰雑貨・文具部門では、各種くじやシール、筆記用具、事務用品が好調な実績を記録した。また、蔦屋書店佐久平店(長野県)およびいせさきガーデンズ店(群馬県)にて周年祭イベントを開催し、お取り寄せグルメの限定販売やイベントを通じて来店機会の創出を図った。
さらに、映画『ゴジラ-0.0』の公開を記念した大型POP UP SHOPを展開しており、8月の開始以降順次拡大を続け、10月には一挙に20店舗を追加して計24店舗規模で開催した。
新業態・新規事業の取り組みとしては、10月31日に蔦屋書店上田しおだ野店(長野県)へ「買取大吉」の9号店目をオープンしたほか、新たに4店舗でクレーンゲームなどのアミューズメントパークを展開開始し、10月末時点で計32店舗に拡大している。なお、蔦屋書店柏崎岩上店(新潟県)は契約期間満了に伴い10月25日をもって営業を終了した。
今後の展開について同社は、第43期においても書籍におけるリアルとネットの強みを活かした提案を推進するとともに、買取大吉やゲーム・トレカ事業の拡大、DAISO、ガシャポン、Café事業などの複合化施策を一段と強化していく方針を示している。
【PR】業界未経験からゲーム・アニメ業界へ!あなたの経験を活かせる求人あります