
ピースは、短編インクリメンタル釣りアクション『海の魚、ぜんぶ釣る』(英語名:Fish Them All!)を、2026年12月8日にSteamで発売する。対応OSはWindows / macOSで、Steam Deckにも対応している。対応言語は日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語など14言語。価格は800円(税込)。
発売日の決定にあわせて、製品版の見どころを収めた発売日告知トレイラーを公開した。製品版の序盤を30~40分程度で遊べる無料体験版も、Steamで配信中。Steamストアページでは、ウィッシュリストへの登録を受け付けている。
釣って、稼いで、強化する。釣果がどんどんインフレする

本作は、海にいる累計1億匹の魚をぜんぶ釣ることを目指す短編作品。釣ってお金を稼ぎ、そのお金でスキルを覚えて、もっと釣れるようになる。このループを繰り返すうちに、釣れる量も稼ぐ金額もぐんぐんインフレしていく。
遊び方はシンプル。船の上から釣り針を海に落とし、泳ぎ回る魚をひっかけて釣り上げる、1回60秒程度のお手軽な釣りを繰り返し、稼いだお金でスキルツリーを強化。移動速度、1度に釣れる魚の数、針の大きさなどを強化するたびに、はじめは1匹ずつだった釣果が、やがて10匹、100匹、1000匹と大漁になっていく。
ダイバー、ドローン、UFOまで、魚集めに総動員
スキルツリーを広げていくと、魚を自動でつかまえる「ダイバー」に続いて、高速移動で魚を採る「ドローン」、ビームで魚をまとめて吸い上げる「UFO」も魚集めに加わる。ボタンひとつで魚群を吹き飛ばす「爆発」と組み合わせれば、画面を埋め尽くす魚を一度につかまえられる。
過去の自分と一緒に釣る「ゴーストキャスト」
製品版では、過去の自分のプレイを再現したゴーストが魚を釣ってくれる「ゴーストキャスト」も解放できる。半透明の船と釣り針が過去の動きをなぞり、今の自分と一緒に魚を釣り上げる。
ひとクセある魚たち
スキルで新しい魚を解禁するたびに、海の顔ぶれが変わる。テレポートするウニ、急加速するイカ、のんびり海を漂うマンボウなど、個性豊かな魚たちが登場する。
1億匹が少しずつ近づく手応え
結果画面には、目標の1億匹まで残り何匹かが表示される。一見途方もない数字が、魚を釣るたびに着実に減っていく。大きな目標が少しずつ近づいてくる手応えを、最後の1匹まで味わえる作品。数時間で最後まで遊び切れる短編だからこそ、ドット絵・アニメーション・UI・ゲームのテンポまで作り込んでいる。