【ゲームエンタメ株概況(11/6)】日経平均は5日続落…下落幅は歴代3位の3643円に 増益決算を発表も通期業績予想を据え置きの任天堂、セガサミーHDが売られる

11月6日の東京株式市場では、日経平均は下げ幅を拡大して5日続落し、前日比3643.13円安の5万7434.77円で取引を終えた。なお、下落幅は歴代3位の記録となる。前日の米国市場のハイテク株下落の流れを受けて、国内市場もAI・半導体関連銘柄を中心に売り物が広がり、一時は下げ幅4300円超に達する場面もあった。
中で、ほぼ全面安商状の中でボルテージ<3639>やエクストリーム<6033>、Amazia<4424>などが散発高した。
半面、前日11月5日に発表した第2四半期決算は2ケタ増益となったものの、通期の業績予想を据え置いた任天堂<7974>は3日ぶりに反落した。
同様に前場引け後に発表した第2四半期決算が増収増益となったものの、通期の業績予想を据え置いたセガサミーホールディングス<6460>も5日ぶりに反落した。
決算関連では、2026年9月期決算が大幅減益での着地となったイー・ガーディアン<6050>に朝方から売り物が殺到し、ストップ安比例配分となったほか、同じく2026年9月期決算が2ケタ減益となったCRI・ミドルウェア<3698>も一時1000円大台割れまで売られた。
朝方は好決算を受け反発する動きとなっていたソニーグループ<6758>は次第に値を崩し、後場は小安い水準での株価推移が続いた。

会社情報
- 会社名
- 任天堂株式会社
- 設立
- 1947年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2兆3130億5100万円、営業利益3601億1700万円、経常利益5421億9600万円、最終利益4240億5600万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7974
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4875億4200万円、営業利益471億2800万円、経常利益542億500万円、最終損益57億5600万円の赤字(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460