アソビズムは、本日(6月29日)より、「GREE」で運営中の『戦国リーグ』で、期間限定イベント「赤い閃光 真田幸村~戦乱の大坂城~」を開始する。
本作は、「GREE Platform Award 2011」で優秀賞を受賞したチーム協力型リアルタイムバトル「ドラゴンリーグ」の正統進化版。オリジナルの対戦システムに加え、フリー乱入戦や妖召喚などの要素が追加され、より戦略性とライブ感に富んだ内容となっている。
今回のイベントでは、「打倒! 家康!」を掲げ、豊臣方の武将として、真田幸村と大坂の陣に参戦する。同時に3箇所で行われている戦いの中から、ユーザーは好きな「戦場」を選択して戦い、制限時間内に徳川軍の兵をなぎ倒して、自軍を勝利に導いていく。
また、戦場で真田幸村に会うと「ボーナス」が発生し、大軍勢の敵を一気に撃破するチャンスが到来する。プレイヤーは、撃破した敵兵の数に応じて武功Pが獲得できる。武功Pを貯めることで、好みの「限定Sレア武具」が獲得できる。
さらに、イベントのクライマックスには「赤備え」で身を固めた真田幸村が、徳川家康の本陣を目指して突撃する。プレイヤーの活躍次第によっては、「歴史」が書き換えられる可能性もあるという。
『戦国リーグ』(「GREE」会員のみ利用可能)
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