シリコンスタジオ、ソーシャルゲーム構築パッケージ『BENTEN』をリリース

シリコンスタジオは、本日(7月3日)、ソーシャルゲーム構築パッケージ『BENTEN』を開発し、販売を開始したと発表した。

『BENTEN』は、App Store、Google Play 、Mobage、GREE、Facebook、Twitterの各プラットフォームのAPIをラップしたOpenSocial準拠のAPI群で構成されるフレームワーク、サーバー構築/運用/保守サービス、24/365のフルマネージドサポートサービスといったソーシャルゲームの構築に必要なサーバー運用ノウハウを1パッケージにした総合サービス。

コンシューマーゲームの世界で10年にわたってミドルウェアを提供し、ソーシャルゲームの世界でもSAP(Social Application Provider)として大きな実績を上げてきたシリコンスタジオならではのパッケージとなっている。

『BENTEN』を導入した場合、シリコンスタジオが「Mobage」向けに配信している大ヒットタイトル『三国志カードバトル』をベースとしたカードバトルタイプのソーシャルゲームテンプレートを提供する。画像やテキストを変更するだけでオリジナルタイトルのひな型を制作できるため、『BENTEN』とともに利用することでスムーズにソーシャルゲームを立ち上げることができる。

 

 

同社では、このパッケージについて、サーバーの構築・運用に不安を持つコンシューマーゲーム業界を念頭に開発したとのこと。スングーラ「ソクゲー」や、Win・Winの「カードバトルパッケージシステム」、テンダ「Social Krei」、未来少年「Dragon for SNS 」など、ソーシャルゲームのパッケージサービスは、新規参入企業向けが多かったが、それとは趣旨が異なっている。

なお、『BENTEN』については、7月4日に開催されるゲーム開発者向け総合展示会「Game Tools & Middleware Forum 2012(GTMF2012)」のセッションと展示ブースで公開される。

 

『BENTEN』

 

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シリコンスタジオ株式会社
http://www.siliconstudio.co.jp

会社情報

会社名
シリコンスタジオ株式会社
設立
2000年1月
代表者
代表取締役社長 梶谷 眞一郎
決算期
11月
直近業績
売上高41億3400万円、営業利益7300万円、経常利益7700万円、最終利益1600万円(2020年11月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3907
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