バタフライ(旧:サクセスネットワークス)は、12月22日、「モバゲータウン」で運営中のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス 「モバ7(モバセブン)」 の登録会員数が12月18日に300万人を突破した、と発表した。
「モバ7」について紹介しておくと、「モバゲータウン」内のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス。「ポータル」というと違和感を持つ人がいるかもしれないが、「モバゲータウン」というソーシャルゲームポータルサービスのなかに、さらにパチンコ・パチスロの総合ポータルがあるというイメージだ。
「モバ7」では、オンラインパチンコ店舗で遊べる実機シミュレーションゲームに加え、ホール導入間近の実機に関する豊富な情報やユーザー同士のコミュニケーションの場を提供しているという。現在、パチンコ・パチスロ合計18タイトルが配信されており、今後も毎月新しい実機シミュレーションアプリを追加していく、としている。
なお、今回の会員数300万人突破を記念して、12月22日より日替わりでどこかのホールである特定の機種が最高設定「6」となる激アツイベントを行う、とのこと。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バタフライ
- 設立
- 2007年2月