バンダイナムコゲームスは、NTTドコモが11月下旬より開始する「dゲーム」に、ローンチタイトルとして、新規タイトルを含む3タイトルのソーシャルゲームを提供すると発表した。
バンダイナムコゲームスが提供するのは、新規タイトル『英雄スピリッツ』、『テイルズ オブ キズナ』、『仮面ライダーレジェンド』の3タイトル。
■『英雄スピリッツ』
『dマーケット dゲーム』向けに開発したオリジナルのカードゲーム。日本の武将をはじめ三国志や古代ローマなど、古今東西の武将が戦いを繰り広げる。
■『テイルズ オブ キズナ』
「テイルズ オブ」シリーズの歴代キャラクターを集めて、プレーヤーオリジナルの最強パーティーを目指す。
■『仮面ライダーレジェンド』
仮面ライダー1 号から仮面ライダーウィザードまで、歴代仮面ライダーが共演するソーシャルゲーム。
■『熱戦!バトライブ』
『dマーケット dゲーム』向けに開発中のオリジナルゲーム。仲間と協力して、ライバルたちとリアルタイムバトルを繰り広げるファンタジーRPG。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)