バタフライは、本日(10月25日)、Android向け「Mobage」内のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス「モバ7」で、パチスロ機『新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~』の実機シミュレータアプリの配信を開始した。
本作は、大ヒットシリーズのパチスロ3作目で、2008年に導入された。アプリは、フューチャースコープから提供されており、Bistyが開発した。
スペックとしてはノーマルながら「暴走モード」と「覚醒モード」の2種類のRTが搭載されるなど特徴的なゲーム性を持つほか、クオリティの高い液晶演出の中には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」から取り入れられたものもあり、こちらも見どころの一つとなっている。
すでにフィーチャーフォン版でも提供されているが、今回のAndroid版は、スマートフォンならではのより高精細なグラフィックで楽しめる。
Android版「モバ7」
©DeNA ©Butterfly
©GAINAX・カラー/Project Eva ©Bisty
会社情報
- 会社名
- 株式会社バタフライ
- 設立
- 2007年2月