バンダイナムコゲームスは、本日(11月12日)、iOS/Android向けソーシャルゲームアプリ『仮面ライダー ライダバウト!』が30万ダウンロードを突破したことを明らかにした。
本作は、11月1日より配信を開始したスマートフォン用ソーシャルゲームアプリで、配信からわずか10日間で記録達成したとのこと。同社では、事前登録ユーザーからの口コミなど、自然流入を中心にユーザーが増加していると分析している。
ゲームは、仮面ライダーたち(バウター)でチームを結成し、日本全国で怪人退治を行う、歴代仮面ライダー登場のスマートフォン専用ソーシャルゲーム。プレイヤーは、日本全国のプレイヤー達と「バウト」と呼ばれる勝負をし、自分の拠点のある都道府県や日本全国のランキングで1位を目指す。
なお、本日より、アイテム販売も開始した。350ptから販売される「バウトコイン」によって、レアカードを獲得できるハイパーガシャを引いたり、コスト/行動力を回復させるアイテムを購入することができる。
■『仮面ライダー ライダバウト!』
公式サイト
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)