UEIのMobage『決戦!戦国VS三国志』が会員数50万人突破…最終日に呂布がもらえるキャンペーンも

ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、Mobage『決戦!戦国VS三国志』の登録会員数が50万人を突破し、それを記念したキャンペーンを開始したことを明らかにした。12月18日まで実施される。 本作は、日本の戦国時代と中国の三国志時代の英傑たちがひしめき合い、戦乱吹き荒れる世界を舞台にしたバトルカードゲーム。プレイヤーは、名だたる英傑たちを束ねる君主となり、他のプレイヤーと協力し乱世最強の「同盟」を目指す。 キャンペーンは、「レアリティアップガチャチケット」を毎日ログインするだけでプレゼントするほか、「剣豪モード」に突入すると、引いたカードのレアリティがアップするレアリティアップガチャが期間限定で公開される。最高レアリティの「ナース綾御前」が当たる可能性があるほか、キャンペーン最終日にはログインするだけで「漆黒の呂布」がプレゼントされるという。  

  これ以外にも、「戦国VS三国福袋」に新しいシリーズが登場。「黄金の[騎将]趙雲」や「黄金の[騎将]真田幸村」が登場するもので、通常、3000モバコインのところ、初回限定で1000モバコインで提供しているという。     ■『決戦!戦国VS三国志』 フィーチャフォン版 スマートフォン版   Copyright (C) 2012 Ubiquitous Entertainment Inc.