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アエリア<3758>は、この日(12月17日)、中間持株会社「AGGP HOLDINGS」を設立したことを明らかにするとともに、ソネットエンタテインメントと中間持株会社の株式を共同保有し、事業展開を行うと発表した。
中間持株会社は当初、Aeria Games & Entertainmentの子会社として設立すると発表したが、ソネットとともに、共同保有する形となった。Aeria Games & Entertainmentとゲームポットが子会社として傘下に入ることになり、ゲームの共同開発や海外展開を含めてオンラインゲーム事業を共同展開する方針。
中間持株会社の傘下に入るプロセスは、まずAeria Games & Entertainmentの株主に中間持株会社の株式を1対1の割合で株式交換を行う。その後、中間持株会社がゲームポットの全株式を取得し、ソネットに対価として中間持株会社の株式を発行する。この結果、アエリアの保有分は、間接分も含めて27.55%となり、特定子会社から外れる。
アエリアでは、今回、ソネットとパートナーを組んだ経緯として、これまでゲーム事業において協業関係を有しているほか、ソネットがAeria Games & Entertainmentの転換社債引受を実施するなど、緊密な関係にあるため、と説明している。
なお、アエリアへの収益に与える影響としては、売上高の減少要因になるものの、連結上の収益貢献度が高められるとのこと。業績に与える影響については現在精査中で、確定次第あらためて開示する予定。
[追記]
ゲームポットも経営統合に関してリリースを発表しており、「日本におけるオンラインゲームおよびモバイルゲームの開発・運営に多くのノウハウを持つゲームポットと、米国をはじめ、欧州、南米においてゲームパブリッシング事業を加速させているAeria Games& Entertainmentが、拡大を続けるグローバルオンラインゲーム市場において、グローバルプレイヤーとして更なる成長を目指すことを目的としたものです。」としている。