「大韓民国ゲーム大賞 2014」で4:33の『BLADE for Kakao』が大賞を受賞! 19年の歴史の中でモバイルゲームが初の大賞受賞…韓国市場にも変化


2014年11月19日、韓国・釜山の「空演劇場」で開催された「大韓民国ゲーム大賞 2014」において、モバイルアクションRPG『BLADE for Kakao』が大賞を受賞した。本授賞式における19年の歴史のなかで、初のモバイルゲームの大賞受賞だ。

『BLADE for Kakao』は、Unreal Engineで開発されたモバイル向けアクションRPG。60以上のダンジョンを楽しむシングルプレイモードのほか、PvP対戦モードや最大10人が参加できる乱闘対戦モードなど、多彩なコンテンツが搭載されている。なお、開発はActionSquare、提供は4:33(4時33分)。

さて、本作は現地韓国の売上ランキングでも、目を見張る記録を叩き出している。下部は2014年4月22日の配信開始から現在11月20日までを計測した、Google Play売上ランキングの推移である。リリース後すぐに1位を獲得して以来、長くその記録を維持。今もなおTOP10を維持するなどの人気を見せており、今回の大賞受賞はまさに納得の結果であろう。


出所:App Annie
 







また、今年の「大韓民国ゲーム大賞」では、モバイルゲームが対象に含まれている13部門中8部門でモバイルゲームが賞を受賞。技術創作賞には、シナリオ部門で『サマナーズウォー:Sky Arena』(Com2uS)、サウンド部門で『LEGION OF HEROES』(ndoors)、キャラクター部門で『セブンナイツ for Kakao』(netmarble)が受賞した。

長らくPCオンラインゲーム大国であったが、ここに来て韓国市場のニーズも変化してきているようだ。


■『BLADE for Kakao』(韓国版)
 

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