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IGポート、第2四半期の経常益は59%増の3.36億円と大幅増益 戦略作品「魔法使いの嫁」のコミックと版権収入が貢献

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IGポート<3791>は、第2四半期累計(2017年6~11月)の連結決算を発表し、売上高45億4200万円(前年同期比67.5%増)、営業利益2億8200万円(同30.6%増)、経常利益3億3600万円(同58.9%増)、最終利益1億3900万円(同53.5%増)と大幅な増収増益を達成した。

 


アニメなどの映像制作事業は厳しい状況が続いたものの、出版事業と版権事業が好調に推移し、収益拡大をけん引した。戦略作品「魔法使いの嫁 シリーズ」が貢献した模様だ。経常利益については営業外収益に補助金収入が計上されたことが押上要因となった。

セグメント別の状況は以下のとおり。

① 映像制作事業
売上高26億8600万円(同142.4%増)、セグメント損益2億4600万円の赤字(同1億8800万円の赤字)だった。劇場用実写映画「亜人」、テレビ用アニメーション「ボールルームへようこそ」「魔法陣グルグル」「フューチャーカード バディファイト×(バッツ)」「ネト充のススメ」、イベント上映用「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」などを制作した。クオリティを重視した一部の作品については、交渉により制作費の増加があり受注損失引当金に改善が見られたものの、厳しい状況が続いている。

② 出版事業
売上高10億1300万円(同13.0%増)、セグメント利益2億9400万円(同19.2%増)だった。月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「魔法使いの嫁 8巻」「とつくにの少女 4巻」「PEACE MAKER 鐵 13巻」など定期月刊誌6点と新刊コミックス・書籍48点を刊行した。また、既刊コミックスの「魔法使いの嫁」「リィンカーネーションの花弁」シリーズが特に販売好調だった。


③ 版権事業
売上高7億0700万円(同40.5%増)、セグメント利益3億0600万円(同84.1%増)だった。「魔法使いの嫁 シリーズ」「黒子のバスケ シリーズ」「進撃の巨人 シリーズ」「宇宙戦艦ヤマト シリーズ」「ハイキュー!! シリーズ」の二次利用による収益分配を計上した。IGポートグループの戦略作品「魔法使いの嫁 シリーズ」については、特に海外販売を中心に好調だった。


④ その他事業
売上高1億3500万円(同33.7%減)、セグメント損益1900万円の赤字(前年同期は4500万円の黒字)だった。雑誌のイラスト描きやキャラクターの商品販売、スマートフォンアプリなどを展開した。


 
■2018年5月通期の見通し

続く2018年5月通期は、売上高95億9200万円(前期比26.4%増)、営業利益5億6100万円(同8.0%増)、経常利益6億1000万円(同12.7%増)、最終利益3億5600万円(同56.0%増)を見込む。

 
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