
エクストリーム、第1四半期は増収減益 EPRAKテクノロジーズが売上に貢献、先行投資負担で減益に 『ラングリッサー』は3Q以降計上

同社では、EPRAKテクノロジーズの連結子会社化により売上規模が順調に拡大したものの、EPRAKテクノロジーズへの先行投資が負担になったという。また給与水準の見直しで労務コストが上昇しており、今後派遣単価への転嫁がポイントになる、としている。
2019年3月通期は、売上高56億9000万円(前年同期比74.5%増)、営業利益1億6300万円(同44.6%減)、経常利益1億6500万円(同44.6%減)、最終利益1億円(同42.8%減)を見込む。

なお、中国本土で好調と伝えられている『ラングリッサー』に関わる売上については第3四半期から計上される見込み。また業績予想には含まれていないとのこと。
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企業情報(株式会社エクストリーム)
会社名 | 株式会社エクストリーム |
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URL | https://www.e-xtreme.co.jp/ |
設立 | 2005年5月 |
代表者 | 佐藤 昌平 |
決算期 | |
直近業績 | |
上場区分 | |
証券コード |

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