GAMEVIL COM2US Japan、『サマナーズウォー: Sky Arena』でアニメーション・フィギュアの制作過程を紹介するドキュメンタリー映像を公開


GAMEVIL COM2US Japanは、『サマナーズウォー: Sky Arena』において、アニメーションのメイキング映像と、フィギュアの発売情報を公開した。

<以下、プレスリリースより>

モバイルゲーム企業Com2uSは、グローバルヒット作「サマナーズウォー: Sky Arena」(以下、サマナーズウォー)を基盤としたアニメーションとフィギュアの制作過程の一部を公開しました。「サマナーズウォー」IP(知的財産権)拡張コンテンツが、世界中のファンの期待を集めています。

Com2uSは13日、韓国ソウルで開催された「サマナーズウォーワールドアリーナチャンピオンシップ2018(SWC2018)」ワールド決勝で、「サマナーズウォー」アニメーション・コミックスの制作過程を紹介するドキュメンタリー映像と、新しいフィギュアの映像2編を初公開しました。

まず、「サマナーズウォー」アニメーション制作映像(https://youtu.be/UhuVr7tf2r4)はCom2uSが世界的エンターテインメント企業Skybound Entertainment (以下、スカイバウンド)とタッグを組み、「サマナーズウォー」の世界観とストーリーテリングをもとに制作中のアニメーション・コミックス等の企画過程を紹介するメイキング映像を公開しました。

「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」 「アングリーバード」など世界的な映画・ゲームの原作をアニメーションとして制作してきたキャサリン・ウィンダー「サマナーズウォー」アニメーション総括プロデューサー兼スカイバウンドノースCEOは、原作に新しさを加えたユニークなビジュアルアートコンセプトを制作してみた感想と、様々なメディアミックス展開の可能性を示唆しました。

映像にはキャサリンと共に「サマナーズウォー」共同総括プロデューサーであるスカイバウンドCEOロバート・カークマン(「ウォーキングデッド」の原作者)が登場。来年2019年に公開予定の短編アニメーションの中で3Dグラフィックが豪華に表現されたモンスター召喚場面の一部が公開されると、心待ちにしていたゲームファン達の熱い歓声が会場に広がりました。

 さらに、アメリカの玩具メーカーFunkoが制作中の「サマナーズウォー」フィギュア映像(https://youtu.be/C_WDwlYoSUM)を公開しました。ユニークなデザインの「サマナーズウォー」フィギュアの姿が、世界中のファン達に紹介されました。ジャンヌ(光属性パラディン)、オリオン(水属性マジカルブラウニー)、カミラ(水属性ヴァルキリー)、マーブ(風属性ペンギンナイト)の計4種類のフィギュアがベールを脱ぎ、近日発売の発表に会場の期待がより一層高まりました。

今後は、Com2uSがグローバルパートナー社と共に推し進める「サマナーズウォー」IP基盤の様々なコンテンツを楽しめる予定です。

なお、この日公開された2編の映像は、Com2uS Japan公式YouTubeチャンネルでも視聴可能です。

[写真資料]

▲ Com2uS×スカイバウンド、「サマナーズウォー」 IP アニメーション公開映像
 

▲ Com2uS×Funko、「サマナーズウォー」フィギュア画像

 
■『サマナーズウォー: Sky Arena』

 


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