19年1-3月決算、日本ファルコムに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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日本ファルコム、2Qは売上高45%増、営業益86%増と大幅増収増益に アジアでの『英雄伝説 閃の軌跡』販売が想定上回る ライセンス部門の売上高は62%増

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日本ファルコム<3723>は、5月10日、2019年9月期の第2四半期累計(10~3月)の決算(非連結)を発表、売上高10億4700万円(前年同期比45.8%増)、営業利益6億9900万円(同86.4%増)、経常利益7億100万円(同86.2%増)、最終利益4億8900万円(同80.0%増)と大幅増収増益を達成した。
 

アジア地域において、PS4向けゲームソフト『英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ』と『英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ-THE END OF SAGA-』のそれぞれ繁体字中国語および韓国語版の販売が想定を上回り、その他同社タイトルのプレイステーションネットワークにおけるダウンロード販売が堅調に推移した。

また、北米・欧州地域での英語版PCゲームのダウンロード販売も好調で、Nintendo Switch向けゲームソフト『イースⅧ-Lacrimosa of DANA-』北米・欧州版が順調に販売を伸ばしたほか、下期に予定していた新規ライセンス案件について、上期に前倒して契約を締結した。

なお、5月にはPS4向けに『イース セルセタの樹海:改』を、6月には『イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)』を購入しやすい価格に設定した『イースⅧ-Lacrimosa of DANA-スーパープライス』を発売する予定であるほか、「イース」シリーズ最新作「イースⅨ-Monstrum NOX-(モンストルム・ノクス)」についても鋭意制作を行っている。

各部門ごとの売上高は、製品部門が1億1900万円(前年同期比18.8%減)、ライセンス部門が9億2800万円(同62.4%増)とライセンス部門の好調が目立っている。

2019年9月期通期の業績予想は、従来予想から変更なく、売上高20億円(前期比15.2%減)、営業利益10億円(同22.5%減)、経常利益10億円(同22.8%減)、最終利益6億7000万円(同19.9%減)の見込み。
 
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企業情報(日本ファルコム株式会社)

会社名 日本ファルコム株式会社
URL http://www.falcom.co.jp/
設立 1981年3月
代表者 近藤季洋
決算期 9月
直近業績 売上高20億5600万円、営業利益9億7000万円、経常利益9億6800万円、当期純利益6億4200万円(2017年9月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 3723

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