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【イベント】ガンホーとカプコン、『TEPPEN』メディア向け発表会「TEPPEN Asia Japan Premiere」を実施…リアルタイムとターン制が入り混じる独自のバトルシステムに

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、8月8日、カプコン<9697>と共同開発したスマートフォン向けゲームアプリ『TEPPEN』において、メディア向け発表会「TEPPEN Asia Japan Premiere」を実施している。本イベントでは、世界的プロゲーマーである梅原大吾氏やジャスティン・ウォン氏、ときど氏が出演し、白熱したエキシビションマッチを実施するほか、ゲーム最新情報やeスポーツを視野に入れた今後の展開など重大発表を行う。本稿では、その内容をレポートしていく。

 

『TEPPEN』は、カプコンの人気キャラクターたちが多数登場し、リアルタイムバトルからアクティブレスポンスによって突如繰り広げられるカードゲームならではの思考の応酬を楽しめるアルティメットカードバトル。「ヒーロー」と呼ばれる各キャラクターの重厚な描き下ろしイラストで展開するオリジナルストーリーや、リアルタイムで進行する臨場感と簡単操作で行える直感的なバトルにより、新たな世界観と戦略性を持ち合わせた斬新なバトルゲームとなっている。現在は、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリアで配信をしている。

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■アルティメットカードバトル『TEPPEN』は本日より日本&アジアで正式サービスを開始




イベントが始まると、まずはガンホー側のエグゼクティブプロデューサー・森下一喜氏、カプコン側のエグゼクティブプロデューサー・辻本良三氏の両名が登壇。挨拶を行った後、『TEPPEN』のゲーム概要を紹介した。なお、現在配信を開始している海外では既に100万DLを突破しているしているとのこと。


▲エグゼクティブプロデューサーの辻本良三氏(写真左)と、森下一喜氏(写真右)。


▲本発表会の司会を務めた、フリーアナウンサーの坂木萌子さん。

まず森下氏は、『TEPPEN』のアジア&日本でのサービス開始が決定したことを発表した。配信国は、オーストラリア、台湾、香港、インドネシア、日本、マカオ、マレーシア、フィリピン、韓国、シンガポール、タイなど11カ国になるという。これで、先に配信されている北米・欧州と併せて計18カ国で配信されることになる。また、会場では『TEPPEN』の配信を本日(8月8日)より開始しており、発表会終了後より正式サービスが開始されることが明かされるとともに、新たなTVCMを上映した。




そのほか、本作を新たに始めるプレイヤーに「"CORE"パックチケット」×10がプレゼントされることが発表された。さらに、本日~9月1日までの期間限定で「"CORE"パックチケット」×20が配布されるという。パックチケット1枚につき6枚のカードが封入されているため、今ゲームを始めると計180枚のカードがもらえる。なお、ゲーム内には「レジェンダリーゲージ」というものが搭載されており、30パック引くことで1枚は「レジェンダリーカード」が確定で出現するとのこと。




ここからは改めてゲームの詳細を公開。冒頭でも述べた通り、本作にはカプコンの人気キャラクターたちが多数登場しており、初期「ヒーロー」として、『ストリートファイター』シリーズより「リュウ」と「春麗」、『モンスターハンター』シリーズより「リオレウス」と「ネルギガンテ」、『ロックマンX』シリーズより「エックス」、『ヴァンパイア』シリーズより「モリガン・アーンスランド」、『デビル メイ クライ』シリーズより「ダンテ」、『バイオハザード』シリーズより「アルバート・ウェスカー」が参戦している。各キャラクターの重厚な描き下ろしイラストでオリジナルストーリーが展開していくという。また、ヒーローは今後順次追加予定。




本作はカードゲームであるものの、リアルタイムストラテジーやアクション寄りの要素も強くなっているとのこと。プレイヤーは1体のヒーローと30枚のカードでデッキを構成し、先に相手ヒーローのライフを0にした方の勝利となる。制限時間の5分以内に決着が付かなかった場合は残りライフが多い方の勝利となる。なお、両者のヒーローの残り体力が同じ場合は両者ともに敗北となる。


 
 

バトルの流れはリアルタイムで進行。「攻撃力・HP」の表示があるものは「ユニットカード」と呼ばれ、画面下にあるMPゲージから必要なコストを消費することで場に出すことができる。

 

ユニットカードは上・中・下の3ヶ所に配置できるようになっており、目の前に敵のユニットカードがいないときはヒーローに直接攻撃することができる。正面にユニットカードがある場合は、カードから伸びているどちらかの矢印が触れるとお互いのHPから攻撃力分の数値が差し引かれる。そうしてHPが0になるとカードが破壊されてしまう。

 

さらに、「アクティブレスポンス」「ヒーローアーツ」「属性」など本作ならではの要素が取り入れられている。

●「アクティブレスポンス」
コストを消費してスキルを発動できるアクションカード。こちらの種類のカードを使用すると、バトルがリアルタイムからターン制に変化。アクションカード1枚につき10秒の考察時間が与えられる。アクションカードが複数出された場合は、後に出されたものから順番に効果が発動していくため、制限時間内で如何に相手の手の内を読めるか、スキルの応酬が勝負のカギとなる。

 

●「ヒーローアーツ」
必殺技である「ヒーローアーツ」は、出したカードのコストによって蓄積される「AP(アーツポイント)」が溜まると発動可能になる。ヒーローによって効果は様々で、予めデッキにセットしておく必要がある。なお、各ヒーローにはそれぞれ3種類のヒーローアーツが用意されているとのこと。

 

●「属性」
ヒーローとカードは赤・緑・紫・黒の4色に分かれる。各色には以下のような特徴があり、ヒーローと同じ色のカードは相性の良い能力を持っている。また、それぞれの色に優劣はなく、デッキの組み方が重要になるとのことだ。

赤:攻撃に特化
緑:回復やシールド
紫:相手の動きを制限
黒:カードやライフを犠牲にして強力な攻撃が可能


 

また、とりあえず遊んでみたいという方はオススメのデッキに編集してくれる「アシスト編成」を利用すると良いとのこと。他のプレイヤーのQRコードを読み取ってデッキを編成することも可能。さらに、バトルに慣れてきたらMPゲージの最大値を犠牲にして「赤・緑」の属性を混ぜるといったような混色デッキの構築もできるようになる。

  
 

続いて、エキシビションマッチとして森下氏と辻本氏が実際に対戦を行った。ヒーローは森下氏が「春麗」、辻本氏が「リオレウス」を使用。バトルの展開は、辻本氏がユニットの攻撃力を上げていく赤を主体としたデッキに対して、森下氏は緑を主体にした回復やシールドで対抗するも押し切られる形で辻本氏の勝利となった。バトルの中では、正面にユニットがいてもそれを飛び越えて直接ヒーローに攻撃ができる「空戦」といった特殊能力も見られた。


 

その後、梅原大吾氏、ジャスティン・ウォン氏、ときど氏の3名が登壇し、総当たり戦によるエキシビションマッチを行った。なお、こちらの試合の実況を岸大河氏、解説をルネ氏が務めた。


▲写真左から、解説を務めたルネ氏、実況を担当した岸大河氏、エキシビションマッチを行った梅原大吾氏、ときど氏、ジャスティン・ウォン氏。

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イベント後半には、『TEPPEN』の今後のリアルイベントや大会に関する情報も発表されたので、別途、改めてお届けする。



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■『TEPPEN(テッペン)』
 

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企業情報(ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)

会社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
URL http://www.gungho.co.jp/
設立 1998年7月
代表者 森下一喜
決算期 12月
直近業績 売上高923億円、営業利益343億円、経常利益343億円、最終利益223億円(2017年12月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3765

企業情報(株式会社カプコン)

会社名 株式会社カプコン
URL http://www.capcom.co.jp/
設立 1983年6月
代表者 辻本春弘
決算期 3月
直近業績 売上高642億円、営業利益105億円、経常利益108億円、当期純利益66億円(2015年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9697

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