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ソニー、コロナウイルス感染拡大もゲーム分野への影響は軽微

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ソニー<6758>は、 同社グループにおける新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響について発表した。

まずはゲーム&ネットワークサービス分野に関してだ。同分野については、今年度における事業への影響は軽微となる見込みであるという。現時点では顕在化している問題はないとし、ゲーム開発スケジュールに遅れが発生するリスクについては注意深く見守るとしている。
 
一方で、音楽・映画・エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューションの分野に関しては、すでに影響が出始めている。音楽では、特に海外において、新曲のリリース遅れ、パッケージメディアのサプライチェーン分断、ならびに広告の減少や映画製作・テレビ番組制作の停止による楽曲ライセンスの減少があるとしている。

映画では、世界各地での映画館の閉鎖や、人の移動制限などにより、映画興行ビジネス全体に影響が生じており、上映中止や公開延期なども発生している。また、業界全体の動きと同様に、当社グループにおける全ての映画製作・テレビ番組制作は停止しており、一部の作品の劇場公開日に変更が生じる見込みとのこと。

エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューションでは、マレーシアの工場の稼働が停止していることに加え、アジア地域の部品サプライヤーからの供給が不安定な状況で、幅広い製品の生産に影響が出ている。世界的な外出制限や小売店の閉鎖などにより、グループの製品販売にも影響しているようだ。

その他、イメージング&センシング・ソリューション分野に関しては原材料の調達を含めて、生産への影響は軽微だという。ただし、主要顧客であるスマートフォンメーカー各社様の中国におけるサプライチェーンの復旧に伴い、販売は正常に戻りつつあるものの、今後はスマートフォンの製品市況の減速により、販売への影響を懸念しているという。

金融分野においては、現時点で事業への重要な影響はないものの、金融市場における相場変動が当分野の業績に影響を与える可能性があるようだ。

なお、新型コロナウイルス感染拡大による2019年度連結業績への影響は引き続き精査中としており、本年4月から始まる2020年度にも継続する見込みとのこと。

さらに2019年度連結業績の発表は2020年4月30日を予定しているものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により決算手続等に遅延が生じ、予定通りに発表できない可能性があるとしている。

 
 
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