20年7-9月決算、壽屋(コトブキヤ)に関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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コトブキヤ、第1四半期の営業益は8100万円と黒字転換 「鬼滅の刃」や「メガミデバイス」好調 新規IP「創彩少女庭園」「アルカナディア」も新展開

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壽屋(コトブキヤ)<7809>は、第1四半期(7~9月)の決算を発表し、売上高は18億5400万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は8100万円(前年同期は9700万円の営業損失)、経常利益は8900万円(前年同期は1億0500万円の経常損失)、最終利益は5900万円(前年同期は7600万円の最終損失)と増収・黒字転換に成功した。

同社では、フィギュアでは「⻤滅の刃」関連アイテム、プラモデルでは自社IPの「メガミデバイス」関連アイテムの販売が好調だった、としている。中国などアジアでの売上や、巣ごもり需要効果でECによる売上が増加したとのこと。

 


卸売販売については、国内において、大人気アニメ「鬼滅の刃」より「竈門炭治郎」、「竈門禰豆子」に続き、2020年8月に「我妻善逸」を発売し、売上に貢献した。自社IP製品においても「メガミデバイス」より「相河愛花」、「一条綾香」、「兼志谷シタラ[天機]Ver.カルバチョート」を発売し、引き続き好調な推移をみせた。

その他、自社IP製品である「フレームアームズ・ガール」と、その関連製品である「フレームアームズ」、「モデリング・サポート・グッズ」等も堅調な推移をみせ、業績を牽引した。海外の北米地域では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が依然続くものの、フィギュア製品、プラモデル製品ともに売上は堅調な推移をみせた。

アジア地域では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響も販売活動については限定的にとどまり、プロモーション活動を行うと共に、販売チャネル拡大を推進した結果、フィギュア製品の売上が好調だった。また、国内と同様に「メガミデバイス」などの自社IPのプラモデル製品も好調に推移した。

直営店舗による小売販売については、新型コロナウイルス感染症に起因するインバウンド需要減少を主な要因とした来店客数の大幅な減少により、売上は伸び悩みた。店舗運営では、引き続き新型コロナウイルス感染拡大予防のため、定期的な換気や消毒、レジ前に飛散防止シートの設置など行い、衛生管理やスタッフの健康管理を徹底した。ECサイトによる通信販売では、巣ごもり需要と他社との差別化として直営店舗限定商品や特典の開発を積極的に推進したことにより売上は好調に推移した。

このほか、新たな自社IPの取り組みとして2020年8月には、同社ホームページ内で、新オリジナルプラモデルシリーズ「創彩少女庭園」のバーチャル展示会を開催した。また2020年9月には、コトブキヤの最新情報が体験できるオンラインイベント「コトブキヤONLINE」を開催し、新オリジナルプラモデルシリーズ「アルカナディア」の原型を初公開した。


 
■2021年6月通期の見通し

続く2021年6月通期は、売上高78億円(前期比5.8%増)、営業利益2億8000万円(同22.6%増)、経常利益2億4000万円(同3.7%増)、最終利益1億6600万円(同120.2%増)を見込む。
 
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