【今日は何の日?】BXD、スマホ向けブラウザゲームプラットフォーム「enza(エンザ)」の配信タイトル総プレイユーザー数が100万人を突破(2018年5月25日)

過去に掲載されたSocialGameInfoの記事を元に、その日ゲーム業界ではどのような出来事があったのか振り返る「今日は何の日?」のコーナー。

3年前の2018年5月25日は、バンダイナムコエンターテインメントとドリコム<3793>の合弁会社BXDが、スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム「enza(エンザ)」において、配信タイトルの総プレイユーザー数が100万人を突破したと発表した。

「enza」は2018年4月24日に第1弾タイトル『アイドルマスター シャイニーカラーズ』と共にサービスを開始し、同年5月16日には第2弾タイトル『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』をプレオープン。同サービスは、開始約1か月で100万人のユーザーがプレイしたこととなる。

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