コプロ、『コード:ブレイカー』をMobageでリリース…人気コミックの世界観を再現

コプロは、本日(4月16日)、「Mobage」で、『コード:ブレイカー』の提供を開始した。スマートフォンとフィーチャーフォンに対応している。基本プレイ無料の一部アイテム課金制。 本作は、「週刊少年マガジン」で連載中の同名の人気コミックを題材にしたソーシャルゲームだ。「コード:ブレイカー」と呼ばれる主人公たちが、特殊な異能で闘いを繰り広げるという原作の世界観が再現されている。 プレイヤーは、零、刻、泪などのお気に入りの「メインキャラ」に「サポートキャラ」を組み合わせて、自分だけのパーティを作っていく。キャラクター同士の相性による特殊効果なども原作ファンも納得のゲーム要素となっている。 また、キャラクターに「スキル」を装備することで特殊技が発動する。いずれも多彩なエフェクトを伴っており、見応え十分。バトルを勝ち抜いてコードナンバーを昇格させ、最強の称号である「コード:01」を目指す。 サポートキャラやスキルは、クエストやガチャでカードとして入手できる。コミックでおなじみのあの場面や、あのキャラクターが豪華に再現されている。このほか、他のプレイヤーとチームを組んで、協力プレイも楽しめる。     ■『コード:ブレイカー』 スマートフォン フィーチャーフォン   ©上条明峰・講談社/CODE:BREAKER制作委員会 ©COPRO