コーエーテクモゲームスは、ソーシャル戦国シミュレーションゲーム『のぶニャがの野望』において、8月29日(木)より中国でオープンサービスの開始を発表した。
当サービスは、多数のオンラインゲーム運営実績を持つ上海Blue Panda Technology 社(上海布鲁潘达网络技术有限公司)が運営を行い、本発表に先立ち2013年4月25日からサービスが開始されていたもので、25万人以上の方々にプレイされている。
また、サービス開始に先立ち、8月26日(月)に中国で開催された発表会で、コーエーテクモゲームスおよび上海Blue Panda Technology社の共同発表が行われ、今後中国でのさらなるサービス拡大が宣言されると共に、100以上の現地メディアによる取材も行われた。
■ 『のぶニャがの野望』とは
本作は、日本国内で「Yahoo! Mobage/Mobage」および「ニコニコアプリ」、「my GAMECITY」にて約55 万人の会員数を擁し、グッズ化やアニメ化などマルチに展開しているソーシャル戦国シミュレーションゲーム。すでに台湾・香港・マカオでもサービスしている。
■ 関連サイト
・中国版『信喵之野望』公式サイト
・日本版『のぶニャがの野望』公式サイト
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