ストラテジーアンドパートナーズは、本日(8月29日)、人気マンガのソーシャルゲーム『進撃の巨人 -反撃の翼-』において、次回開催される「区画防衛戦」試験実装のエントリー受付を開始を発表した。
『進撃の巨人 -反撃の翼-』は、新たな戦い「区画防衛戦」の本実装に向け、2013年8月30日~9月1日に試験実装を行う。これに伴い試験実装に参加できるエントリー受付を8月29日より開始。また、前回、8月23日に実施した第一回試験実装の結果から、より楽しみやすくバランス調整を行っているとのこと。
■「区画防衛戦」とは
「区画防衛戦」では、兵団員は4つの地区に分かれて、地区対抗戦を行う。カラネス区、ストヘス区、ヤルケル区、トロスト区の地区のいずれかに所属して巨人と戦闘し、どちらの区の兵団が防衛に貢献できるかを競い合う。
また、今後「区画防衛戦」では、ここでしか手に入らないEXクラスや武器など豪華報酬を予定。この機会に、「区画防衛戦」本実装にそうなえ、試験実装に参加してみよう。
■ 関連サイト
・『進撃の巨人-反撃の翼-』Mobage版
・『進撃の巨人-反撃の翼-』GREE版
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