エイリムの『ブレイブフロンティア』のAndroidアプリ版が「Google Play」の売上ランキング（ゲームカテゴリー）で早くも20位まで順位を上げてきた。総合ランキングでも21位となっている。
本作は、王道のファンタジー世界を舞台にした、キャラクターの育成とバトル、シナリオが楽しめる本格的なロールプレイングゲーム。9月30日にリリースされたばかりだが、わずか10日でのトップ20入りとなった。
iOSアプリ版も無料ランキング1位を獲得し、売上ランキングでも最高2位を獲得するほどの実力派タイトルで、Androidアプリ版のリリースが期待されていたが、前評判通りの人気ぶりとなっている。
【Android版『ブレイブフロンティア』の売上ランキングの推移】
現在、対応する端末も随時、追加されており、インストール数についても順調に伸びているようだ。iOSアプリ版と同様、さらなるランクアップが期待される。また同社の高橋 英士社長のコメントもいただいたので掲載しておこう。
■高橋 英士氏（エイリム代表取締役社長）のコメント
iOS版の配信直後から、多くの皆様にAndroid版のリリースをご期待頂き、お問い合わせを頂戴しておりました。今回、ようやくAndroidでもブレイブフロンティアを皆様に遊んで頂くことが出来るようになり、より多くの方々にお届けできることを大変嬉しく思います。
ブレイブフロンティアはまだまだ発展途上なコンテンツです。これからもどんどん新たなダンジョン、ユニット、機能を追加していきますので、既に遊んで頂いている方はもちろん、これから遊んで頂く方もさらなる期待をして頂ければと思います！
今後ともブレイブフロンティアをよろしくお願いいたします！
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