ネクソン、第3四半期は営業益30%増を達成! gloopsの連結寄与や韓国・中国でのオンラインゲーム好調で

ネクソン<3659>は、本日(11月8日)、第3四半期累計(1~9月期)の連結決算(IFRS)を発表し、営業利益が前年同期比30.9%増の503億円と大幅な増益を達成した。gloopsが連結に加わったことに加え、中国と韓国でのオンラインゲーム事業が好調に推移したため。

同社の発表した連結決算は、売上高1208億円(同55.9%増)、営業利益503億円(同30.9%増)、親会社の所有者に帰属する四半期純利益345億円(同24.7%増)だった。


 


セグメント別の状況は以下のとおり。
 

(1)日本
日本は、PCオンラインゲームの一部既存タイトルで減収となった一方で、2012年に完全子会社化したgloopsなどが寄与し、売上高281億円(同207.6%増)、セグメント利益30億円(同429.0%増)だった。

 

(2)韓国
韓国は、『FIFA・オンライン3』や『サドンアタック』、『アラド戦記』が好調だったほか、中国における『アラド戦記』の売上高増加に伴いロイヤリティ収入が増加した。売上高824億円(同36.8%増)、セグメント利益471億円(同25.3%増)だった。

 

(3)中国
中国は、オンラインゲームタイトルの好調などに伴いコンサルティング収入が増加し、売上高42億円(同53.0%増)、セグメント利益30億円(同58.7%増)だった。

 

(4)北米
北米は、大部分の既存タイトルは減収となりましたが、『マビノギ英雄伝』(Vindictus)などが好調だった。売上高43億円(同12.0%増)、セグメント損益8億円の赤字(前年同期4億円の赤字)だった。

 

■2013年12月期の見通し

2013年12月期は、売上収益1526億円~1544億円(前期比40.8%~42.5%増)、営業利益571億円~582億円(同20.9%~23.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益393億円~402億円(同39.2%増~42.5%増)を見込む。

 
株式会社ネクソン
http://www.nexon.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ネクソン
設立
2002年12月
代表者
代表取締役社長 オーウェン・マホニー/代表取締役CFO 植村 士朗
決算期
12月
直近業績
売上収益3537億1400万円、営業利益1036億9600万円、最終利益1003億3900万円(2022年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3659
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