スクエニ、スマホ版『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の実機プレイ動画が公開…操作は片手で可能

スクウェア・エニックスは、2013年12月12日（木）に配信予定のスマートフォン・タブレット用アプリ『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』（価格：2,800円）において、同社の公式YouTubeチャンネルで実機プレイ映像が公開された。

本作は、2004年にプレイステーション2で発売されて以来、全世界で490万本以上の出荷本数を記録したRPG。他プラットフォームでの展開は今回が初めてとなる。下部の画面写真にある通り、スマートフォンの画面サイズに簡略化され、遊びやすさを追求したインターフェイスにも注目だ。

　
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■スマホ版『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』プレイ映像






【実機プレイで分かったこと】
・“移動パッド”の位置はいつでもお好みで変更できる
・画面の下を上下左右にスライドするとカメラの向きを変更できる
・カメラアイコンをタップすると視点が元に戻る
・村人などのキャラクターは円の中に入ると話を聞ける
・キャラクターの“フキダシ”をタップすることでも話を聞ける
・扉も近づいた時に出る“フキダシ”をタップすることで開けられる
・“AUTO”ボタンをタップすると向いている方向に自動で移動可能


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