CA Beat、スマートフォンアプリ向け高収益SDK「GameSelection」の登録アプリ数がサービス開始2週間で200アプリを突破

CA Beatは、スマートフォンアプリ向け高収益SDK「GameSelection」において、サービス開始2週間で登録アプリ数が200アプリ突破したことを発表した。

スマートフォンアプリ向け高収益SDK「GameSelection」とは、広告主をソーシャルゲームに特化した運用型ノンインセンティブCPI広告。

ソーシャルゲームディベロッパーにとっては、課金率・定着率の高いユーザーにアプローチできる広告手法である一方で、メディアであるアプリディベロッパーにとっては新しいマネタイズ源として活用できる。

SDKにより導入が簡単に行えるほか、相互送客・自社広告・ユーザー呼び戻しを行うことでアクティブユーザーを獲得し、収益の最大化を図れる。

そして今回、登録アプリ数が200アプリを突破(※2013年12月10日の数値)したことを記念して、「GameSelection」を導入している全アプリを対象に、最低報酬額を業界最高値である250円に保証するキャンペーンを2013年内まで実施。

CA Beatでは、本プロダクトにおいて2013年内に500メディア以上の参画を見込んでいる。同社は「GameSelection」の今後について、「新たな機能拡張を行い、マネタイズ機会の創出などスマートフォンアプリ市場の拡大に貢献できるよう努めてまいります」とコメントしている。
 

■「GameSelection」概要


1.広告配信形態
「オファーウォール型」
“今日のゲーム”“おすすめ”などのボタンからウォールへ遷移する。ゲームの訴求ポイントを印象付けることが可能。

「インタースティシャル型」
スマートフォンのサイズを最大限に活かした大画面サイズで配信。ユーザーの興味関心を高めることが可能になる。(2013年12月25日機能ローンチ予定)

「アイコン型」
アイコン形式で広告を表示。数種類のゲームアイコンを検証することで、最も広告効果の良いアイコンを判断することが可能。(2013年12月25日機能ローンチ予定)

2.アプリディベロッパー(メディア)向けキャンペーン
「GameSelection」を導入すると、2013年12月31日まで、最低報酬保証を業界最高単価の250円で広告配信。


■関連サイト

「GameSelection」


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