サイバーエージェント<4751>のアドテクスタジオは、本日(1月21日)、スマートフォンアプリ向け高収益SDK「GameSelection」(提供:CA Beat)でインタースティシャル型広告とアイコン型広告の提供を開始したと発表した。。
「GameSelection」は、広告主をソーシャルゲームに特化した運用型ノンインセンティブCPI広告。ソーシャルゲームディベロッパーにとっては課金率・定着率の高いユーザーにアプローチできる広告手法である一方、メディアであるアプリディベロッパーにとっては新しいマネタイズ源として活用できる。SDKにより導入が簡単にできるほか、相互送客・自社広告・ユーザー呼び戻しも行うことが可能だ。
さて、今回、新たに追加された「インタースティシャル型広告」とは、スマートフォンを最大限活かした大画面サイズでの広告を配信する。リッチでかつクリエイティブで視認性が高く、CTRも高いため収益向上を加速することが可能。
またアイコン型広告は、アイコン形式で広告を表示する。従来の広告枠と比較してわずかなスペースを活用し、収益機会を最大化するとのことができる。数種類のゲームアイコンを検証することで、最も広告効果の良いアイコンを判断することも可能だ。
なお、今回の2種類のアドフォーマットをリリースしたことを記念して、「GameSelection」を導入している全アプリを対象に、最低報酬額を業界最高値である250円に保証するキャンペーンを1月末まで実施する予定。
■関連サイト
GameSelection
「GameSelection」は、広告主をソーシャルゲームに特化した運用型ノンインセンティブCPI広告。ソーシャルゲームディベロッパーにとっては課金率・定着率の高いユーザーにアプローチできる広告手法である一方、メディアであるアプリディベロッパーにとっては新しいマネタイズ源として活用できる。SDKにより導入が簡単にできるほか、相互送客・自社広告・ユーザー呼び戻しも行うことが可能だ。
さて、今回、新たに追加された「インタースティシャル型広告」とは、スマートフォンを最大限活かした大画面サイズでの広告を配信する。リッチでかつクリエイティブで視認性が高く、CTRも高いため収益向上を加速することが可能。
またアイコン型広告は、アイコン形式で広告を表示する。従来の広告枠と比較してわずかなスペースを活用し、収益機会を最大化するとのことができる。数種類のゲームアイコンを検証することで、最も広告効果の良いアイコンを判断することも可能だ。
なお、今回の2種類のアドフォーマットをリリースしたことを記念して、「GameSelection」を導入している全アプリを対象に、最低報酬額を業界最高値である250円に保証するキャンペーンを1月末まで実施する予定。
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GameSelection
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高8029億9600万円、営業利益418億4300万円、経常利益414億7500万円、最終利益162億4600万円(2024年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751