エイチーム、「Mobage」で『感染孤島』の配信開始-スリリングなホラーアドベンチャー

エイチームは、フィーチャフォン版「Mobage」で、ホラーアドベンチャーゲーム『感染孤島』の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。 『感染孤島』は、すでに「GREE」で配信されているゲームで、ソーシャル脱出ホラーアドベンチャーゲーム。スリリングなストーリー展開が特徴となっている。 ゲームは、謎の孤島に不時着したところからスタートする。プレイヤーは、奇病に侵された凶暴な動物やゾンビのようになった住人と闘ったり、他のプレイヤーと協力したりしながら、謎の孤島からの脱出を目指すことになる。 戦闘で負傷して健康値が低下すると、奇病の感染の危険が高まるため、他のプレイヤーと協力して治療し合ったり、万が一、感染状態となった場合には他のプレイヤーの健康値を奪うことで回復することもできる。 また、島では、様々な場所で多様なアイテムが手に入るという。手に入れたアイテムを合成することで、さらに別のアイテムが生み出され、新たな道を切り開くこともできるようだ。 サイドストーリーやアイテム探索などゲーム本編以外のゲームモードも豊富に用意されており、じっくり遊べるゲームとなっている。    『感染孤島』 (「Mobage」会員のみ利用可能)   (C) Ateam Inc.
株式会社エイチーム
https://www.a-tm.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社エイチーム
設立
2000年2月
代表者
代表取締役社長 林 高生
決算期
7月
直近業績
売上高239億1700万円、営業利益5億6200万円、経常利益6億900万円、最終利益9億5300万円(2024年7月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3662
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