ディー・エヌ・エー(DeNA)は、本日(1月7日)、週刊マンガ雑誌アプリ『マンガボックス』が本日付で累計200万ダウンロードを突破したと発表した。これを記念して、連載陣の書き下ろし記念イラストを、1月13日から順次公開する。
『マンガボックス』は、2013年12月4日よりサービス提供を開始した週刊漫画雑誌アプリ。リリースから約3週間後の2013年12月26日に100万ダウンロードに達したが、その後、12日間でさらに100万ダウンロードの上乗せに成功した。テレビCMを中心としたプロモーション活動に加え、講談社や小学館など大手出版社と提携しての有力作品を揃えたこと、編集長として林伸氏を迎えたことなどが支持を集めたようだ。
「金田一少年の事件簿」の作者が描き同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」や、「進撃の巨人」のスピンオフ作品「寸劇の巨人」など、人気マンガ家の新作や人気マンガのスピンオフ作品など30作品を連載している。
なお、連載作品は、毎週水曜日に更新されるが、最新号を含む過去12号分のバックナンバーが常時、閲覧可能で、それ以前の部分も各作品の冒頭100ページ程度をアーカイブから閲覧できる。さらに印刷物のマンガ雑誌と同様、電子書籍化、単行本化しての販売も行うほか、日本語と英語以外の言語にも対応する予定だ。
■『マンガボックス』
iOS端末向け
Android端末向け
PC向け紹介ページ
『マンガボックス』は、2013年12月4日よりサービス提供を開始した週刊漫画雑誌アプリ。リリースから約3週間後の2013年12月26日に100万ダウンロードに達したが、その後、12日間でさらに100万ダウンロードの上乗せに成功した。テレビCMを中心としたプロモーション活動に加え、講談社や小学館など大手出版社と提携しての有力作品を揃えたこと、編集長として林伸氏を迎えたことなどが支持を集めたようだ。
「金田一少年の事件簿」の作者が描き同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」や、「進撃の巨人」のスピンオフ作品「寸劇の巨人」など、人気マンガ家の新作や人気マンガのスピンオフ作品など30作品を連載している。
なお、連載作品は、毎週水曜日に更新されるが、最新号を含む過去12号分のバックナンバーが常時、閲覧可能で、それ以前の部分も各作品の冒頭100ページ程度をアーカイブから閲覧できる。さらに印刷物のマンガ雑誌と同様、電子書籍化、単行本化しての販売も行うほか、日本語と英語以外の言語にも対応する予定だ。
■『マンガボックス』
iOS端末向け
Android端末向け
PC向け紹介ページ
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432