セガネットワークス、『戦国大戦S』で「決戦システム」実装 最大15人対15人のプレイヤーバトル

セガネットワークスは、iOS端末で提供している戦国ゲーム『戦国大戦S』で、1月29日に「決戦システム」を実装すると発表した。最大15人対15人のプレイヤーバトルとなる。

プレイヤーは仲間と同盟を組み、1日3回開催される最大15人対15人の「決戦」に挑む。勝利条件はマップ上の拠点を占拠しながら、先に敵城を落城させること。仲間と協力しながら、一発逆転を秘めた大筒や、超大筒を駆使することが勝利への鍵となる。
 

 
武将にはそれぞれ決戦用の計略が用意されている。効果は能力を一時的に急上昇させる「超絶強化」、自軍全員の能力を上げる「采配」、敵軍へ影響を与える「妨害」「ダメージ」など様々な種類がある。デッキ内で使用しているカードの武家数や兵種数によって、より強力になる計略もある。
 

決戦オープンを記念して、2月2日24:00時点でメンバーが10人以上いる同盟には、メンバー全員にUR「風魔小太郎」をプレゼントする。
 
 

■『戦国大戦S』

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株式会社セガ
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会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長COO 杉野 行雄/代表取締役副社長 内海 州史
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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