enish<3667>は2月24日、提供中のレストラン経営ソーシャルゲーム『ぼくのレストランⅡ』の続編となるネイティブアプリ『ぼくのレストラン3』を、今春より配信開始することを決定いたしました。基本プレイ無料のアイテム課金制ゲーム。enishによるネイティブアプリ第3弾となる。
『ぼくのレストランⅡ』は、2010年7月に配信開始以降、3年以上に渡り300万人以上ものユーザーが遊んだロングランヒット作。今回配信開始が決定した『ぼくのレストラン3』は、多くのユーザーに支持されているゲームシステムを活かし、ネイティブアプリならではの多彩な機能・優れた操作性・かわいらしいグラフィックで大幅にパワーアップしたゲームになっているという。
「ぼくのレストランⅡ」でも好評だったアバターやルームデコもパワーアップ。アバターは表情豊かに動き回り、ルームはクオータービューの室内で自由に家具を配置できる。400種類を超えるアバターアイテムから、自分だけのコーディネイトを探すことが可能だ。そのほか、自分のアバターが主人公となって物語を楽しめる「ストーリークエスト」や、接客中に発生する「ルーレットチャンス」など、魅力的な新コンテンツも多数追加されるという。
配信開始決定を記念し、2月24日(月)よりティザーサイト(http://www.bokures3.com)をオープンした。
© enish,inc.
『ぼくのレストランⅡ』は、2010年7月に配信開始以降、3年以上に渡り300万人以上ものユーザーが遊んだロングランヒット作。今回配信開始が決定した『ぼくのレストラン3』は、多くのユーザーに支持されているゲームシステムを活かし、ネイティブアプリならではの多彩な機能・優れた操作性・かわいらしいグラフィックで大幅にパワーアップしたゲームになっているという。
「ぼくのレストランⅡ」でも好評だったアバターやルームデコもパワーアップ。アバターは表情豊かに動き回り、ルームはクオータービューの室内で自由に家具を配置できる。400種類を超えるアバターアイテムから、自分だけのコーディネイトを探すことが可能だ。そのほか、自分のアバターが主人公となって物語を楽しめる「ストーリークエスト」や、接客中に発生する「ルーレットチャンス」など、魅力的な新コンテンツも多数追加されるという。
配信開始決定を記念し、2月24日(月)よりティザーサイト(http://www.bokures3.com)をオープンした。
© enish,inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高35億800万円、営業損益12億600万円の赤字、経常損益12億6500万円の赤字、最終損益13億7400万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667