ガマニアデジタルエンターテインメントは、本日(3月28日)、スマートフォン向けわんこ育成シミュレーション『てのひらワンコ』で、ゲーム内から「公益財団法人日本盲導犬協会」へ寄付できる支援活動を開始したと発表した。
本作は、たくさんの犬種のなかからお気に入りの「わんこ」をスマホで飼えるわんこ育成シミュレーション。「わんこ」に名前をつけて、ご飯、お散歩、お風呂、着替えなど「わんこ」との生活を楽しめる。
ゲーム内で「盲導犬育成支援用アイテム」として、「[支援]フード」、「[支援]ミルク」、「[支援]シャンプー」の販売を開始した。
その売上のうち、10%を「公益財団法人日本盲導犬協会」へ寄与するとのこと。「盲導犬育成支援用アイテム」はアイテム名に[支援]と付いており、ゲーム内通貨「ダイヤ」で購入できる。
なお、「財団法人日本盲導犬協会」は、目の見えない人、見えにくい人が、行きたい時に、行きたい場所へ行くことができるように、より良い盲導犬の育成活動をする、日本で最初に設立された盲導犬育成団体。
■『てのひらワンコ』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社エイジ
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 浅井 清
- 上場区分
- 非上場