クルーズ<2138>は3月28日、第8回目となるIT技術勉強会「テックヒルズ」を、2014年4月24日(木)19:00から六本木ヒルズ49Fのアカデミーヒルズで開催すると発表した。第8回のタイトルは「Games on the Cloud!~ゲームシステムをクラウドで~」となり、モバイルゲームにおけるクラウドの活用がテーマとなる。
モバイルゲーム業界では、世界展開を視野に入れたアプリ配信&インフラ運用が大きな課題となっている。その課題解決として“クラウド活用”は有効な選択肢のひとつだ。今回、アマゾンデータサービス、グーグル、日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフトとクラウド事業者を複数迎え、各社のサービスの強みや世界戦略の方向性、合わせてゲーム関連の事例紹介する。
インフラ技術者はもちろん、プログラマーやゲームプランナーにとっても、今後の企画・設計のヒントを得る機会になるだろう。
時間 :2014年4月24日(木)
参加費 :無料
定員 :400名
主催 :クルーズ株式会社
URL :http://www.techhills.net/
■プログラム
18:30~19:00 受付
19:00~19:10 オープニングトーク・ご案内
19:10~19:45 アマゾンデータサービス ジャパン株式会社/堀内康弘
「モバイルゲームビジネスを支えるAWS」
19:50~20:25 グーグル株式会社/塩入賢治
「Googleスケールで実現するゲームの世界」
20:35~21:10 日本アイ・ビー・エム株式会社/安田 智有
「ゲーム基盤に選ばれているIBM SoftLayer」
21:15~21:50 日本マイクロソフト株式会社/砂金 信一郎
株式会社GIRLANDE/廣瀬一海
「Windows Azureでソーシャルゲームをつくってみた」
21:55~22:15 CROOZ株式会社/田沢知志
「クラウドベース世界配信ゲームの理想と現実」
22:15~23:00 懇親会
※プログラム、及び、登壇者は変動する場合がある。
モバイルゲーム業界では、世界展開を視野に入れたアプリ配信&インフラ運用が大きな課題となっている。その課題解決として“クラウド活用”は有効な選択肢のひとつだ。今回、アマゾンデータサービス、グーグル、日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフトとクラウド事業者を複数迎え、各社のサービスの強みや世界戦略の方向性、合わせてゲーム関連の事例紹介する。
インフラ技術者はもちろん、プログラマーやゲームプランナーにとっても、今後の企画・設計のヒントを得る機会になるだろう。
第8回テックヒルズ「Games on the Cloud!~ゲームシステムをクラウドで~」
開催場所:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ49F)時間 :2014年4月24日(木)
参加費 :無料
定員 :400名
主催 :クルーズ株式会社
URL :http://www.techhills.net/
■プログラム
18:30~19:00 受付
19:00~19:10 オープニングトーク・ご案内
19:10~19:45 アマゾンデータサービス ジャパン株式会社/堀内康弘
「モバイルゲームビジネスを支えるAWS」
19:50~20:25 グーグル株式会社/塩入賢治
「Googleスケールで実現するゲームの世界」
20:35~21:10 日本アイ・ビー・エム株式会社/安田 智有
「ゲーム基盤に選ばれているIBM SoftLayer」
21:15~21:50 日本マイクロソフト株式会社/砂金 信一郎
株式会社GIRLANDE/廣瀬一海
「Windows Azureでソーシャルゲームをつくってみた」
21:55~22:15 CROOZ株式会社/田沢知志
「クラウドベース世界配信ゲームの理想と現実」
22:15~23:00 懇親会
※プログラム、及び、登壇者は変動する場合がある。
会社情報
- 会社名
- クルーズ株式会社
- 設立
- 2001年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 小渕 宏二
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高140億円、営業利益6億4400万円、経常利益6億2800万円、最終利益2億5400万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 2138