コアゲームスは3月31日、iOS端末向けの街づくりアプリ『街コロ』の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。グランディング社が世に送り出したアナログボードゲーム『街コロ』をモチーフとしたアプリで、『Crimson Dragon』『パンツァードラグーン』などを手がけた二木幸生氏(グランディング社)がディレクターとなっている。
『街コロ』は「全てがサイコロ次第のおかしな街」を舞台に、「街づくり×サイコロバトル」を楽しむシミュレーションゲームだ。街を発展させるために住民の要望をかなえたり、邪魔キャラを退けてレアな建物をゲットしていく。ただし、街づくりもバトルもサイコロに左右される。
不思議な世界「街コロ」で、サイコロバトルに勝つと、建物とお金がもらえるので、それを使って街を作っていく。街が大きくなると、サイコロパワーが上がり、強い敵にも勝てるようになる。また街にはマンションやコンビニエンスストア、遊園地、秘密基地など150以上の建物を建てることができる。
『街コロ』は「全てがサイコロ次第のおかしな街」を舞台に、「街づくり×サイコロバトル」を楽しむシミュレーションゲームだ。街を発展させるために住民の要望をかなえたり、邪魔キャラを退けてレアな建物をゲットしていく。ただし、街づくりもバトルもサイコロに左右される。
不思議な世界「街コロ」で、サイコロバトルに勝つと、建物とお金がもらえるので、それを使って街を作っていく。街が大きくなると、サイコロパワーが上がり、強い敵にも勝てるようになる。また街にはマンションやコンビニエンスストア、遊園地、秘密基地など150以上の建物を建てることができる。