グリー、新スタジオ「Wright Flyer Studios」を設立。新作アプリ2本『消滅都市』『天と大地と女神の魔法』の事前登録を開始!
グリー<3632>は、スマートフォン向けアプリ開発を担う新スタジオ「Wright Flyer Studios」(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士)(日本語表記:ライトフライヤースタジオ)を設立したと発表した。また、今回新スタジオのスマートフォン向け完全新作第1弾として、『消滅都市』『天と大地と女神の魔法』の事前登録を4月17日より開始。
■『消滅都市』
『消滅都市』は、現代の日本を舞台に、アクション、ドラマ、RPGを融合した新感覚のゲーム。指一本の簡単操作で、ドラマチックなストーリーと、爽快な横スクロールアクションを楽しめるという。本日公開した「消滅都市」公式サイトにて事前登録した方には、コンティニューやガチャで使用できるゲーム内アイテム“フクザワ” がプレゼントされる。
■『天と大地と女神の魔法』
『天と大地と女神の魔法』は、キャラクター育成、リアルタイムストラテジー、マルチプレイを融合した新感覚のストラテジーゲーム。簡単な操作と奥深い戦略はもちろんのこと、プレイヤーが構築できる部隊の多様性、爽快感のあるスキル演出にもこだわっているとのこと。また、本作では、プレイヤー部隊の多様性を生かし、リアルタイムマルチプレイモードを搭載。ひとつのステージを最大4人同時にプレイできるため、仲間と共に戦略的で新しいゲーム体験を楽しめるという。
■「Wright Flyer Studios」とは
2014年2月21日にグリーが設立したスマートフォン向けアプリの開発、運営を手がける新スタジオ。人類初の機械による有人飛行を成功させたライトフライヤー号になぞらえ、多くのユーザーに楽しんでもらえる新しいゲーム体験と驚きを提供すること、ゲームクオリティへのチャレンジをし続けることをポリシーとしている。今後は第1弾タイトルとして『消滅都市』『天と大地と女神の魔法』を提供し、以降定期的に新タイトルの発表を予定。
(c) Wright Flyer Studios, Inc.
会社情報
- 会社名
- グリー株式会社
- 設立
- 2004年12月
- 代表者
- 代表取締役会長兼社長 田中 良和
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高613億900万円、営業利益59億8100万円、経常利益71億2300万円、最終利益46億3000万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3632
会社情報
- 会社名
- 株式会社WFS
- 設立
- 2014年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 柳原 陽太