TBS 「情熱大陸」がガンホーの森下社長を密着取材…「情熱大陸」とガンホーが共同でゲームを開発

TBSは4月21日、ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(日曜よる11時~)で、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の森下一喜社長を密着取材中だと公表した。『情熱大陸』とガンホーが共同でスマートフォン・タブレット向けのゲームアプリを開発し、その制作過程を密着取材するという。放送時期は未定。

現在約10件が進行中というガンホーのプロジェクトの全てに関わり、ゲームの企画・開発の指揮をとるクリエイターかつ組織のリーダーでもある森下氏に、長期密着で迫るという。

さらに、番組からの提案で、同番組とガンホーでコラボゲームを開発し、その様子を取材する。両者はすでに第1回の企画会議を開き、ガンホーからは森下氏を含む4人のクリエイター、『情熱大陸』からはプロデューサー、構成作家、ディレクターら5人が参加し、ゲームの基本コンセプトなどについて打ち合わせを行っているという。

今後は両者でコンセプトや方向性を固めながら、ゲームアプリとして開発を進め、『情熱大陸』の要素を盛り込みつつ、娯楽性の高い「遊べるもの」を目指すという。森下氏への密着取材はゲームが完成するまで続けられ、企画、開発の模様とともに、今後の『情熱大陸』で放送される予定だ。放送時期は未定とのこと。

なお、今回の提案について、『情熱大陸』福岡元啓プロデューサーは、「森下さんを取材するにあたって、ゲームの制作過程と、そこで実際に汗をかいているところを 撮りたいと思い、『情熱大陸』というコンセプトのもとでゲームをつくり、その過程を取材させていただきたい、というアプローチをした。番組では半年に一度くらいアプリ を制作したり、生放送したりといったチャレンジングな企画を行っているが、今回のコラボもその一環。打ち合わせにはスマホを持ってないような番組スタッフも集まり、大喜利のようにアイデアを出し合った」と意図を説明している。

一方、森下氏は「世間一般にゲームをつくる過程はあまり知られていない。なかなか活字ではそのニュアンスが伝えられないので、そこを見てもらうために企画する段階から『情熱大陸』のスタッフに参加してもらうのは面白いな、と。最初の会議は8時 間と思ったより長くなったが、僕らはゲーム制作が職業で、固定概念にとらわれてしまっているので、こういうテーマでディスカッションが出来たのは刺激的で 面白かった」と異色のコラボレーションに意欲を見せている。


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ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
http://www.gungho.co.jp/

会社情報

会社名
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
設立
1998年7月
代表者
代表取締役社長CEO 森下 一喜
決算期
12月
直近業績
売上高1046億2600万円、営業利益358億200万円、経常利益336億2900万円、最終利益228億8300万円(2021年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3765
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