ウェブテクノロジ、「OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social」をバージョンアップ

ウェブテクノロジは、4月23日、既存のPNG画像をさらに小さいファイルサイズへ圧縮する「PNG一括高圧縮」機能と、スマートフォンアプリのリソース画像作成の手間を軽減する「Appsリソース画像一括生成」機能を搭載した画像最適化ツール「OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social」Ver.7.56をリリースしたと発表した。

利用料金は契約期間により異なるが、3ヶ月の場合、月額3万5000円/ライセンス、6ヶ月で月額2万9800円/ライセンス、12ヶ月で月額2万4800円/ライセンスとなる(いずれも税別)。

主なアップデート内容は以下のとおり(リリースからの抜粋))。

1. 大量のPNG画像を一括で高圧縮。ファイルサイズをさらに小さくする「PNG一括高圧縮」機能
スマートフォンアプリに使用する画像には、クオリティは高いままファイルサイズを小さくすることも求められます。また使用される画像の数は多く、手作業で一枚ずつ調整すると、その作業時間は膨大になります。

OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social Ver.7.56で搭載した「PNG一括高圧縮」機能を使えば、「PNG24高圧縮化加工」「PNGオプティマイザー」といった処理を一括で行い、元の画像の美しさを保ったまま、大量のPNGのファイルサイズをさらに小さくすることができます。大量の画像を一括処理することを想定し、この画像最適化の実行はマルチスレッドに対応しました。
 


2. スマートフォンアプリ向け複数サイズのリソース画像作成の手間を軽減する「Appsリソース画像一括生成」機能

スマートフォンアプリ開発では、あらかじめ複数の解像度の画像を用意しておく必要があります。iOSの場合は画像サイズだけでなく命名規則も厳密に決まっていますし、Android OSの場合は最大で6種類もの画像を用意する必要があり、その作業は開発者にとって非常に面倒なものです。OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social Ver.7.56で搭載された「Appsリソース画像一括生成」機能はこの手間を大幅に削減します。

元となる高解像度のリソース画像を一枚用意し、「Appsリソース画像一括生成」を使って処理を行うだけで任意の解像度のリソース画像が出力されます。Android OSの場合はフォルダ別に出力し、iOS向けのリソース画像の場合はRetinaディスプレイ用、非Retinaディスプレイ用の2種類の画像を命名規則に沿った形で出力します。もちろん、アイコンなどの規定サイズの画像リソース生成にも対応しています。

また、対象としてフォルダを指定し、大量の画像をまとめて処理することも可能です。一括生成の際にOPTPiX imésta 7 for Mobile & Socialに搭載されている「減色」や「PNGオプティマイザー」といった処理を並行して行うこともでき、作業の効率化に加えクオリティを維持したままアプリのファイルサイズ縮小も実現できます。
 

 

「OPTPiX imésta 7 for Mobile & Social」

ウェブテクノロジ(CRI・ミドルウェアと合併)

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